timeleszが1日、東京・台場のフジテレビ本社で囲み取材に応じた。同日、猪俣周杜の契約解除が発表されて以降、メンバーが公の場でコメントするのは初めてとなる。

 STARTO ENTERTAINMENTは同日、公式サイトで猪俣との専属契約を9月30日付で解除したと発表。グループは今後、残る7人で活動を継続する。フジテレビ系「タイムレスマン」の収録前に急きょ設けられた囲み取材には、メンバー7人が黒いスーツ姿で登場した。

 橋本将生は、猪俣とはオーディションを経て新メンバーとして加入した同期で、仕事やレッスンに加え、プライベートでも食事に行く間柄だったと振り返った。「オーディションの時から考えると苦楽をともにしてきた仲だと思っておりました」と語り、「今回の猪俣の件に関しては近くにいた僕たちですら、気付かない、気付けない、見えない部分でした」と心境を明かした。

 猪俣に対しては「いろんな感情がこみ上げてきます」としながらも、「何より猪俣には、被害に遭われた方としっかり向き合ってほしい」と訴えた。ファンや関係者に向けては「猪俣個人に対しても怒りや悲しみ、思われることはたくさんあると思います。本当に申し訳ありません」と謝罪。今後について「みなさまからの信頼を少しずつ取り戻せるように、一つ一つの仕事に対して、真摯(しんし)に向き合っていきたいと思います」と語った。

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