俳優・仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜・午後8時)の第38話が34日に放送され、世帯平均視聴率が9・5%だったことが5日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は13・5%でスタート。

今回は前回の9・4%から0・1ポイントアップ。個人視聴率は5・8%。

 仲野が豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)役で主演を務め、天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く夢と希望の下克上サクセスストーリー。

 第38話は「和を以(もっ)て、大和をなす」。大和国の財政を根本から建て直すため、秀長(仲野太賀)は城下町・郡山の商いを活性化しようとする。だが、既得権益を守りたい奈良の豪商たちは郡山への移転を拒否。秀長は、郡山で新たに店を開いた筆屋の才蔵(間宮祥太朗)の商いを成功に導き、それを起爆剤に各地から商人を呼び込もうと考える。一方、大坂では、秀吉(池松壮亮)が帝(みかど)の許しを得て新たな「氏」を得ることなり、何と名乗るべきか勘案していた。

 放送後、公開された次回「茶々の本心」の予告では茶々(井上和)が弓を引きながら複雑な表情を浮かべるシーンも。ネットは「流石の弓道経験者」「茶々が弓を引きながら何を思うのか、続きが気になります」「弓を構えての迫真の演技もめっちゃ気になります」「流石は元弓道部 なぎちゃんカッコいい」「美しい」「いよいよ側室になるのか?」と沸いていた。

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