◆キリン杯 日本0―0(PK5―4)エクアドル(1日・日産スタジアム)

 FIFAランク17位の日本代表は同25位のエクアドルにPK戦の末、競り勝った。今活動の国内4連戦は3連勝となり、5日のニュージーランド戦で全勝を目指す。

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 日本の5人全員が成功させ、GK鈴木彩艶が相手の3人目を止めて勝ち上がりとなったPK戦について、森保一監督は攻撃セットプレー担当の中村俊輔コーチ主導による「指名制」だったことを明かした。

 指揮官は「中村俊輔コーチが、私に順番を提案してくれて、そこで私が最終的に確認し、変更するところは変更し、選手に伝えるというところで挑みました」と振り返った。

 22年カタールW杯では「挙手制」を導入するも、キッカー4人のうち、浅野拓磨のみが成功し、南野拓実、三笘薫、吉田麻也が失敗して敗退決定となった。

 26年北中米W杯ではPK戦が実現しなかったが、森保監督は「中村俊輔コーチ、前田コーチ、テクニカルの渡辺コーチがデータを取りながら準備してくれていた。きょう、ひとつ今後のシミュレーションとして機会を得られたことは、自分にとってプラスになったのかなと思います」と手応え。さらに「内容は言えないですが、中村俊輔コーチの選手へのアドバイスは選手にとって自信を持たせてくれるアドバイスだったと思いますので、全員決めてくれたのかな」と俊輔コーチをたたえた。

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