あきんどスシローは10月1日から10月13日まで、「本鮪中とろ(1貫)」を特別価格の税込120円~で販売する。

販売店舗は全国の「スシロー」。
また、同日の10月1日から、新登場となるバター醤油の創作すしなども取りそろえる。

〈「本鮪中とろ」が60円引きに〉


「本鮪中とろ(1貫)」は香りと旨み、口の中でとろける脂を楽しめる。10月1日~10月13日の期間中は税込120円~で提供する。14日以降の販売価格は、税込180円~。なお、スシローでは価格設定が店舗によって異なる。各店舗の販売状況は、アプリ・WEBサイトで確認できる。
スシロー、バター醤油の創作すしが新登場、特別価格120円~「本鮪中とろ」なども/10月1日から
スシロー「本鮪中とろ」
スシロー「本鮪中とろ」

〈新登場『バター醤油の創作すし』〉


新たにバター醤油を使った創作すし(全3種)が登場。赤えびや牡蠣、帆立のネタをバターと醤油とともに炙ったメニュー。焦げたバター醤油の香りや、ネタの旨みとバターのコクが一体になった食べ応えのある商品に仕上げた。

【『バター醤油の創作すし』ラインアップ】
〈1〉炙り赤えびバター醤油(200円~)
〈2〉炙り牡蠣バター醤油(360円~)
〈3〉炙りまるごと帆立バター醤油(250円~)
※〈1〉〈2〉は10月1日発売(通常販売商品)。
※〈3〉の販売期間は10月1日~10月26日(販売予定数55万食が完売次第終了)。
スシロー、バター醤油の創作すしが新登場、特別価格120円~「本鮪中とろ」なども/10月1日から
スシロー「炙り牡蠣バター醤油」
スシロー「炙り牡蠣バター醤油」
スシロー、バター醤油の創作すしが新登場、特別価格120円~「本鮪中とろ」なども/10月1日から
スシロー「炙りまるごと帆立バター醤油」
スシロー「炙りまるごと帆立バター醤油」

〈手巻き・漬け、などひと手間かけたメニューも〉


また、同日から、店内で仕上げる「手巻き」「漬け」「炙り」のさまざまなメニューも販売する。

◆スシロー海鮮巻き重ね(秋)
まぐろや〆さばなど13種類の具材を店内で手巻きした商品。10月1日発売(通常販売商品)。
税込260円~。
スシロー、バター醤油の創作すしが新登場、特別価格120円~「本鮪中とろ」なども/10月1日から
スシロー「スシロー海鮮巻き重ね(秋)」
スシロー「スシロー海鮮巻き重ね(秋)」
◆厳選まぐろ赤身 煮切り醤油漬け
厳選したまぐろの赤身を、店内でオリジナルの煮切り醤油に漬け、ネタの旨みを引き出した。10月1日発売(通常販売商品)。税込180円~。
スシロー、バター醤油の創作すしが新登場、特別価格120円~「本鮪中とろ」なども/10月1日から
スシロー「厳選まぐろ赤身 煮切り醤油漬け」
スシロー「厳選まぐろ赤身 煮切り醤油漬け」
◆活〆真鯛 煮切り醤油漬け
活〆真鯛を、店内で煮切り醤油に漬けて仕上げた商品。十分な量の確保には努めているが、鮮魚を使っているため一日の販売数に限りがある。10月1日発売(通常販売商品)。税込260円~。
スシロー、バター醤油の創作すしが新登場、特別価格120円~「本鮪中とろ」なども/10月1日から
スシロー「活〆真鯛 煮切り醤油漬け」
スシロー「活〆真鯛 煮切り醤油漬け」
◆とろかつお
一本釣りされたかつおから、出刃包丁で脂のりが良いものを選別したという。通常販売商品。税込120円~。
スシロー、バター醤油の創作すしが新登場、特別価格120円~「本鮪中とろ」なども/10月1日から
スシロー「とろかつお」
スシロー「とろかつお」
◆北海道産さんま
秋の味覚である北海道産のさんまを使用。
10月1日発売(通常販売商品)。税込180円~。
スシロー、バター醤油の創作すしが新登場、特別価格120円~「本鮪中とろ」なども/10月1日から
スシロー「北海道産さんま」
スシロー「北海道産さんま」
◆本ずわい蟹と天然鮪ねぎとろ手巻
有明海産の一番摘みの海苔で、本ずわい蟹と天然鮪ねぎとろを手巻きした商品。10月1日発売(通常販売商品)。税込360円~。
スシロー、バター醤油の創作すしが新登場、特別価格120円~「本鮪中とろ」なども/10月1日から
スシロー「本ずわい蟹と天然鮪ねぎとろ手巻」
スシロー「本ずわい蟹と天然鮪ねぎとろ手巻」
◆天然鮪ねぎとろと塩こんぶ手巻
天然鮪のねぎとろを、有明海産の一番摘みの海苔で手巻きした。10月1日発売(通常販売商品)。税込360円~。
スシロー、バター醤油の創作すしが新登場、特別価格120円~「本鮪中とろ」なども/10月1日から
スシロー「天然鮪ねぎとろと塩こんぶ手巻」
スシロー「天然鮪ねぎとろと塩こんぶ手巻」
あきんどスシローは、「お手頃価格で提供する『本鮪中とろ』をはじめ、スシローが自信をもってお届けする商品が勢揃いするこの機会に、ぜひスシローへお越しください」としている。
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