ファミリーマートは1月20日から、“ふわっとろ~”な食感を楽しめる「たまご弁当」4種類を、全国の店舗で順次発売している。去年に引き続き「大阪王将」と、今年は新たに「MOKUBAZA」による名店監修商品も投入し、冬に美味しく楽しめる「たまご弁当」全4種を展開する。
【画像を見る】「大阪王将監修 ふわっとたまごの天津炒飯」、「MOKUBAZA監修 とろ~っと卵黄ソースとチーズソースのキーマカレー」、「とろ~りチーズと卵黄ソースのトマトハンバーグ弁当」、「濃厚デミソースとふわっとたまごのとろとろオムライス」の画像を見る
また、同日より2月9日までの期間限定で、人気の「ちょいデリ」シリーズの「ハムのポテトサラダ」(税込298円)など3品で、価格はそのままに茹で卵をトッピングして発売する。
東京・芝浦の本社で1月16日、商品発表会を開催し、商品本部デリカ食品部米飯グループマネージャー田澤勲氏が概要を説明した。
市場環境として、近年エッグショックによる鶏卵の高騰が続き、昨年の価格は過去最高値を更新している。
意識調査では、約98%の人が卵・卵料理を好むことがわかり、身近な食材である卵を使用したメニューへの関心は引き続き高い状況にある。同社の弁当カテゴリーでは、卵が主役の商品のシェアが5年で約2倍近くへと拡大している。
昨年の同キャンペーンの際には、客数が10~15%増加。女性層の支持拡大にもつながり、「とろ~っと半熟たまご&チーズのロコモコ」「濃厚デミソースととろ~りたまごのオムライス」では女性の購入が弁当平均より10%増加した。キャンペーン終了後の月もチルド弁当カテゴリーで女性層の支持が20%程伸長した。
今年は、幅広い客層に手に取ってもらいやすい “ワンプレート弁当”として、前回の3品から4品に増やした。
「大阪王将監修 ふわっとたまごの天津炒飯」(税込645円)は、香ばしく炒めた炒飯に厚みのあるふわっと食感の卵をのせ、オイスターソースを効かせたコク深い特製醤油餡を合わせた。昨年より卵を増量している。
「MOKUBAZA監修 とろ~っと卵黄ソースとチーズソースのキーマカレー」(税込645円)は、8種類以上のスパイスとオニオンソテーのバランスの良いキーマカレーにとろーっと流れる卵黄ソースとチーズソースを合わせた。
「とろ~りチーズと卵黄ソースのトマトハンバーグ弁当」(税込698円)は、ハンバーグに数種類のにんにくの旨味が詰まったトマトソースととろけるチーズ、卵黄ソースを合わせている。
「濃厚デミソースとふわっとたまごのとろとろオムライス」(税込645円)は、バターが香るケチャップライスにとろとろ食感の卵をのせ、濃厚なデミグラスソースを使用。牛乳や生クリームを入れた卵で口当たり滑らかな仕立てにしている。
同社の調査では、「半熟派」の食感を75%の人が好むことがわかっており、ふわふわ・とろりとした食感を感じられる商品を揃えた。女性の購買増加につなげ、売上げは昨年対比10%伸長を掲げる。









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