カルピスは、ロングセラー商品「カルピス(株)特選バター」を使った企業コラボ商品「カルピス(株)特選バターふわゆきチーズプラス」をオンラインショップ限定、数量・期間限定で1月22日発売した。内容量は110ml×6個で、価格は3,980円(消費税込・送料込)。
山田乳業とのコラボで、商品は解凍して食べるムースタイプの新感覚デザート。発売に先立ち1月19日都内で新商品発表・試食会を開催し、担当者が新商品の目的はカルピスバターブランドの接点拡大であることを強調した。
〈クリーミーで口どけがよい白いバター「カルピスバター」〉
カルピスバターとは、乳酸菌飲料カルピスを作る工程で、生乳から乳脂肪分を遠心分離する際にできる脂肪分(クリーム分)を利用して作るバター。一般的なバターは黄色だが、カルピスバターは白色で、その違いは、乳牛のエサにあるという。
北海道などで製造される一般的なバターは、牧草を主なエサとする牛の生乳を使っているが、群馬県と岡山県で製造するカルピスバターは、穀物飼料を主なエサとする本州の牛の生乳を使っているため、乳脂肪分が白く、バターも色が白くなるのだという。有塩バターは450g・税込2,214円。
発表会では企画部の野村典子氏が「カルピス(株)特選バター」の製法のこだわりとして、主な製造工程のチャーニング(攪拌)の際の洗浄は、一般的には水を使うことが多いが、同社では乳から出るバターミルクで洗っており、「ミルク感が増した味わいに仕上がる」と説明。乳本来の白さと風味(味・香り)がいきた、クリーミーで口どけがよいバターであると強調した。
〈解凍して味わう新感覚ムースデザート「ふわゆきチーズプラス」〉
企画部の南雲亜紀子氏が、山田乳業とはもともと原料の取引を通じて付き合いがあり、カルピス社の思いと、山田乳業のこだわり、同社の「フロム蔵王」ブランドと共通する部分があったことから、コラボに至ったと説明。「ふわゆきチーズプラス」は、蔵王の生乳やナチュラルチーズに「カルピス(株)特選バター」を贅沢に配合し、山田乳業の独自製法で、ふわふわ食感に仕上げた冷凍スイーツであると紹介した。
「ふわゆきチーズプラス」は冷凍状態から冷蔵庫に移し約2時間解凍するのが食べ頃で、口の中でふわふわと溶ける雪のような食感になるという。そのままデザートとして食べる、クラッカーやバゲットにぬって食べるなど、おやつや食事で楽しめる汎用性の高さも特徴としている。洋生菓子、110ml×6個、税込・送料込で3,980円。
なお会では、昨年4月から本格販売した「カルピス(株)特選バター謹製レーズン・バター」(120g、2052円)もお披露目した。レーズン・バターはもともと業務用で展開していたが、近年、ワインのエノテカと協働開発し「謹製」を発売した。レーズン・バターはかつてはバーでウイスキーなどと楽しむシーンが多かったが、現在は様々なドライフルーツ入りバターも登場し、女性が家で楽しむバターとして食シーンも変わってきており、「カルピス(株)特選バター」の接点拡大の一つにもなっている。
■カルピス(株)特撰バターplus ONLINE SHOP









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