バーガーチェーン「モスバーガー」は1月28日、やみつき感と濃厚な味わいにこだわった新作「ガーリックトマトのとり竜田バーガー ~国産クリームチーズ~」(税込490円)を発売する。
あわせて、今回で5年目となる「和風旨うまだれのとり竜田バーガー ~くし切りレモン添え~」(税込470円)も同時発売。
【画像】モスバーガー「和風旨うまだれのとり竜田バーガー」「まぜるシェイクいちご とちあいか」「ダブル ふんわりスフレパンケーキ」
■ 消費が落ち込みやすい2月を支える“とり竜田”シリーズ
同社では例年、年末年始の反動で消費が落ち込みやすい2月に向けて、手ごろな価格で楽しめる商品として、鶏肉を使ったバーガーを展開してきた。2022年に登場した「とり竜田バーガー」は、日本生まれのモスバーガーらしい和テイストの商品として支持を集め、シリーズ累計販売数は1100万食を超えている。
■ 濃厚とさっぱり、気分で選べる2種類を用意
5年目を迎える今年は、味わいの異なる2種類のとり竜田バーガーを用意し、その日の気分に合わせて選べる構成とした。新商品の「ガーリックトマトのとり竜田バーガー ~国産クリームチーズ~」は、にんにくの効いた濃厚な味わいが特徴だ。
国産鶏むね肉を使用したサクサクのとり竜田に、ガーリックトマトソースと北海道産クリームチーズを組み合わせた。ガーリックトマトソースは、工場でオリーブオイルににんにくを加えて炒め、しっかりと香りを引き出してから仕上げており、イタリア料理を思わせる本格的な風味にこだわった。
にんにくはみじん切りやピューレなど複数の形状で使用し、クリームチーズにもにんにくパウダーを合わせることで、最後の一口まで香りと旨みが続くよう工夫した。トマトの酸味と甘み、クリームチーズのコクが重なり、全体としてまとまりのある味わいに仕上げている。
一方、「和風旨うまだれのとり竜田バーガー ~くし切りレモン添え~」は、鹿児島県産の黒酢と加工黒糖を使用した和風旨だれが特長。黒酢特有の酸味を抑えつつ、黒糖の甘みとたれの旨みを生かした親しみやすい味わいとなっている。添えられたくし切りレモンを絞ることで、好みに応じた酸味の調整が可能で、さっぱりと食べ進められる。
■「自分の好み」を重視する消費ニーズに対応
濃厚な新商品と、根強い人気を持つ定番商品という対照的な2種類をそろえることで、若年層を中心に広がる「自分の好みを重視する」「メリハリをつけて消費したい」「消費に失敗しなくない」といったニーズにも応える構えだ。
今回の発表に先立って行われた説明会の冒頭で、商品開発担当の青山氏は、生産者や物流を支える人々への感謝を述べた。
「この時期はトマトの調達環境が厳しい状況にあります。
■まぜるシェイクとダブルパンケーキも登場
また、モスバーガーでは同日の1月28日に、「まぜるシェイク いちご ~とちあいか~」と「ダブル ふんわりスフレパンケーキ <メープルシロップ>」も販売を開始する。いずれもイートイン、11時以降限定で販売。
【画像】モスバーガー「まぜるシェイクいちご とちあいか」「ダブル ふんわりスフレパンケーキ」
◆まぜるシェイク いちご ~とちあいか~(Sサイズ350円 Mサイズ430円)
モスのバニラシェイクに、栃木県産「とちあいか」を使用したいちごソースを合わせた。「とちあいか」は、酸味が少なく甘みが強いのが特徴で、粗めに刻んで果肉感を残すことでいちごの酸味や香りも一緒に感じられるように仕上げたという。販売期間は1月28日~5月中旬まで。
◆ダブル ふんわりスフレパンケーキ <メープルシロップ>(920円)









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