〈「食感」に着目した新スイーツ商品で3年後に2倍の売上へ〉
セブン‐イレブン・ジャパンは、食感や製法にこだわる「しあわせ食感」をテーマにした新スイーツを1月20日より順次発売する。
口に入れた時に「とろっ」「ふわっ」とした食感を感じさせるスイーツ9品を投入し、既存品のパッケージリニューアルも行う。
1月19日、都内会議場で発表会が開催され、執行役員の羽石奈緒商品本部長、商品本部ベーカリー・スイーツ部チーフマーチャンダイザー飯野めぐみ氏が登壇し概要を説明した。
現在同社ではカウンター商材を成長戦略の軸に据え販売店舗を拡大している。
今回、「セブンカフェ」「セブンカフェ ティー」などカウンター商品とも相性が良いスイーツの大幅刷新により、買い回りによる売上げ向上につなげる。
これまでの品質・原材料を追求する姿勢に加え、顧客が求めている情緒的価値にも向き合い、食べる時に幸せを感じるインサイトに応える商品を展開する。それにあたり、開発体制であるチームMDに加え、新たにコミュニケーション本部を立ち上げ、商品開発から共に取り組んでいる。社内外の情報発信を含め大幅に見直し、商品の味・価値を伝えるデザインやクリエーターによる伝え方など外部の意見を取り入れている。
既存の商品も含めてパッケージを刷新。「しあわせバブル」をモチーフとしたデザインを採用し、売場も明るさと楽しさを意識して立ち止まってもらう棚に刷新する。
商品としては、複数の食感・素材の組み合わせにより食感のコントラストで、五感から満たされる工夫を行う。
「クワトロチョコエクレア」(税込397円)は、「パキッ」「ふわっ」の異なる食感と4種のチョコ具材が一度に味わえ、ダークチョコレートを使用して甘さのバランスをとっている。
「雲どら つぶあん&ホイップ」(税込300円)は、「ふわふわ」の食感が特徴の生地に、北海道十勝産小豆を使用したつぶあんとみるくホイップクリームを挟んだ新感覚のどら焼き。
「とろ生食感チーズケーキ」(税込291円)」は、クリームをふんだんに使用し、高温短時間で焼き上げることで、濃厚なのにまるでレアのような「とろける」食感を実現した。
「自分チョコ」市場の拡大もあり、バレンタイン時期に向けて、「ガーナ ショコラ生どら焼」(税込248円)、「ショコラオランジュの和パフェ」(税込429円)、「とろける濃厚生チョコ」(税込453円)などチョコレートスイーツも展開する。
羽石本部長は「これまで積み上げてきた品質・美味しさに対し、お客様への届け方と認知度向上が重要な課題と考えている。企業目線のメッセージだけでなく、友人からの推薦など、お客様の購買動機に寄り添った楽しくワクワクする体験の提供を目指す。コンビニスイーツ購入比率が高い40歳以下の女性を中心に、スイーツの売上げ販売額を3年間で2倍を目指して取り組んでいく」と説明した。
会場では、ゲストにお笑い芸人のぼる塾の3人と俳優の綱啓永さんが登壇し、今回の新スイーツ商品の試食と“推し”商品を紹介した。









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