松屋銀座では1月21日から27日まで、熊本の豊富な食材を使用した惣菜やスイーツ、県産酒を紹介するフェアを開催している。

松屋は昨年7月、熊本県・熊本DMC(熊本県熊本市・磯田淳代表)と包括連携協定を結んだ。


1月21日から2月3日まで、「食のみやこ熊本」が誇る食や文化等の魅力が一堂に会するフェア「くまもとモン×東京銀座ジャック」も開催される。街全体で熊本の魅力を感じられる「食」の祭典企画で、銀座エリアのさまざまな商業施設や飲食店が参加する。

21日の開催初日には、同百貨店でメディア向けオープニングセレモニーを実施し、古屋毅彦社長や木村敬熊本県知事、くまモンらが登場し、今回のイベントの魅力をアピールした。
「くまもとモングルメフェア」開催、グルメは過去最大の展開【松屋銀座】
オープニングセレモニー古屋社長(中央右)・くまモン・木村知事(中央左)
オープニングセレモニー古屋社長(中央右)・くまモン・木村知事(中央左)
古屋社長は「包括連携協定締結後初となり、3回目となる本イベントは、回を重ねるごとにパワーアップし参加企業も拡大した。作り手の思いを大事に、食と伝統工芸を五感で体験できるリアルな場を提供していきたい」と語った。

地下1階常設店では「〈下鴨茶寮〉あか牛トマトすき焼き重」(税込2,640円)(イートイン限定)、「〈銀座 清月堂本店〉蜜焼き芋きんつば」(税込350円)など、9ブランドで10種類を展開する。
「くまもとモングルメフェア」開催、グルメは過去最大の展開【松屋銀座】
〈下鴨茶寮〉あか牛トマトすき焼き重」(税込2,640円)
〈下鴨茶寮〉あか牛トマトすき焼き重」(税込2,640円)
食品催事では「〈姫コッコ倶楽部〉天草大王大手羽先串揚げ」(税込756円)、「〈白水乃蔵〉あか牛入りハンバーグとステーキ重」(税込2,160円)などを実演販売するなど、約100種類を展開。
「くまもとモングルメフェア」開催、グルメは過去最大の展開【松屋銀座】
〈白水乃蔵〉あか牛入りハンバーグとステーキ重(税込2,160円)
〈白水乃蔵〉あか牛入りハンバーグとステーキ重(税込2,160円)
地下1階GINZAスイートでは、実演販売の「〈菓舗 まるいわ〉いちごの生あんさんどら」(税込751円)など3ブランドで、約25種類販売する。

地下1階和洋酒売場で「くまもと県酒フェア」を開催する。
「くまもとモングルメフェア」開催、グルメは過去最大の展開【松屋銀座】
くまもと県酒フェア売場
くまもと県酒フェア売場
焼酎は「くまモン15周年ラベルリッチタイプ」(深野酒造)(720ml税込1,980円)など、500年の伝統・歴史・文化を誇る人吉・球磨で蒸留・瓶詰された、米と地下水だけで仕込むこだわりの焼酎を扱う。

熊本市と山鹿市に醸造所を持ち、数々のコンクールでの受賞歴を誇る熊本ワインファームの良質なワインも紹介する。熊本県北部の山鹿市菊鹿町のぶどう100%で造られる人気のシリーズも「菊鹿 シャルドネ 樽熟成2023」(750ml税込4,972円)などを数量限定で販売する。


木村知事は「昨年8月の水害でトマトの植え付けが遅れ1月以降に出回る量への対応として、下鴨茶寮での新メニューを提案していただき、生産者にも喜ばれている。今年は熊本地震から10年の節目だが、松屋銀座や銀座の名店の後押しを受けていると感じる」と話した。

「松屋の地域共創」の取り組みとして、今回は江戸時代から続く伝統工芸品で、山鹿市の「来民うちわ」と天草市の「天草陶磁器 水の平焼」を使用し、全11カ所のショーウインドウを彩る。1階正面口プロモーションスペースでは購入も出来る。
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