ローソンは、暑さ対策商品の日用品50品を24日から順次発売する。今年も猛暑になるとの見通しから、商品数を2025年と比べて約1・5倍に増やした。
うち11品はローソン限定か、ローソン先行発売商品で、冷感素材を使ったアームカバーや、遮光とUVカット仕様の傘、アイスをイメージした入浴剤などを投入する。

25年6~8月における全国の平均気温は平年より2・36度高く、統計を開始した1898年以降の夏として過去最高を記録した。また、観測した914地点のうち、25地点で40度以上の日を観測している。そのため、暑さ対策商品への注目度は年々高まっているという。

ローソンにおいても、25年6~8月における制汗剤や折りたたみ傘のカテゴリーにおける売上は、前年比で約4割増加している。そこで、全国的に気温が高いと予想される今夏に向けて暑さ対策の商品を強化する。

今回、暑さ対策の入浴剤に初めて取り組む。ローソン限定商品「スイカバーバスソルト」は、ロッテのアイス「スイカバー」をイメージし、スイカ果汁(整肌成分)とメントールで爽やかな香りを楽しめる。また、「く~りっし湯バスソルト」はアイス「クーリッシュ」をイメージし、氷砂糖の粒を配合している。

食品は、「アトリオン製菓 塩ハイレモン」と「同 スポドリパンチ」の2品を、4月21日からから先行して発売する。どちらも塩分補給に最適なタブレットとなっている。

その他、限定商品としてアウトドアブランドの「Coleman(コールマン)」とコラボレーションした「Coleman 晴雨兼用・自動開閉折りたたみ傘」や、「クールタイプボディミスト フィグの香り」、先行販売品としてLOGOSとコラボレーションした、「LOGOS 接触冷感 アームカバー 指付きメッシュ」などを販売する。


3月23日に行われた発表会で、商品本部生活・日用品部の大橋妙子シニアマーチャンダイザーは「新しく取り組む商品と、これまでも販売していた商品で売上の拡大につなげたい」と語った。
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