ふりかけパッケージを再現！三島食品の「ゆかり」と「靴下屋」のコラボソックス第2弾

「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を展開・運営するタビオは、三島食品のふりかけ「ゆかり」とのコラボレーションソックスの第2弾を、8月30日(水)より全国の「靴下屋」約70店舗とWEBサイトで販売している。コラボレーション第2弾タビオは今年3月、三島食品とのコラボレーションソックスとして、「三島の『ゆかり』刺繍ソックス」「三島の『あかり』刺繍ソックス」「三島の『ひろし』刺繍ソックス」の3種類を企画し、広島県内の「靴下屋」5店舗と、靴下屋広島本通り店オンラインショップならびに、三島食品の公式オンラインストアで発売したところ好評を得、用意した商品は1週間でほぼ完売した。SNS上では、企画対象やサイズ、販売エリアの拡大を希望する声が寄せられ、より多くの人々の期待に応えるべく、今回三島食品とのコラボレーションソックス第2弾を、規模を拡大して展開する。第2弾では前回の3種類から種類に拡大第2弾では、商品企画点数を前回の3種類(ゆかり・あかり・ひろし)から、「三島の『ゆかり』刺繍ソックス」「三島の『かおり』刺繍ソックス」「三島の『うめこ』刺繍ソックス」「三島の『ひろし』刺繍ソックス」「三島の『かつお』刺繍ソックス」の5種類に拡大。さらに白いパッケージの「ゆかり」をモチーフにした「三島の『減塩 ゆかり』刺繍ソックス」を広島地区限定企画としてくわえた、計6種類とするほか、「ひろし」と「かつお」についてはLサイズ(24.5～26.5cm)での販売とする。また規模についても、「靴下屋」店舗での展開を前回の広島県内5店舗から全国約70店舗に拡大。WEBサイトでの販売も、新たにタビオオンラインストアでの取り扱いをくわえ販売する。コラボソックスについてコラボソックスのこだわりポイントは、12分の1サイズのふりかけパッケージを、プリントではなく刺繍で表現し、絵柄から角の丸み、書体、食欲をそそる鮮やかな色合いまで精巧に再現した。ベースの靴下は、履き心地で高評価である「靴下屋」の日本製で、ふりかけの各ブランドカラーに合わせた限定色の糸で編み上げた。コラボソックスの発売を記念し、当該商品を購入した人に先着で、コラボマステ(マスキングテープ)を、1足につき1個プレゼント。但しなくなり次第終了となるほか用意のない店舗あり。コラボソックス「ゆかり・かおり・うめこ・減塩 ゆかり」のサイズは22.5～24.5cm、「ひろし・かつお」は24.5～26.5cm、1足1,650 円(税込)で、発売後商品がなくなり次第終了となる。販売店舗は「靴下屋」全国約70店舗、「減塩 ゆかり」は広島地区5店舗のみ。販売WEBサイトは靴下屋 広島本通り店オンラインショップ、タビオオンラインストア、三島食品 公式オンラインストアとなる。など、「減塩 ゆかり」は靴下屋広島本通り店オンラインショップのみ。おなじみのふりかけパッケージを精巧な刺繍で再現したコラボソックスを手に入れてみては。靴下屋 広島本通り店オンラインショップ：https://viva-group.jp/タビオオンラインストア：https://tabio.com/jp/三島食品 公式オンラインストア：https://www.mishimashop.jp/特集サイト：https://tabio.com/jp/mishima/(さえきそうすけ)

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