6年連続ミシュランガイドの一つ星を獲得しているサングは、旬の味覚を随所にあしらった秋季メニューを9月1日(日)より「うしごろグループ」各店舗で発売する。
「焼肉うしごろ」提供メニュー「新いくらと和牛のタルタル」2,900円(税込)は、厳選した和牛赤身に美しい紅色の「新いくら」を合わせた一品。
「松茸とザブトンの炙り握り」1,600円(税込)は、ザブトンのとろける食感を松茸の香りと歯ざわりが引き立てる、この時期にしか味わえない贅沢な季節の握り。
今が旬の秋鮭に和牛を合わせて熱々の石鍋で提供する「秋鮭といくら、厳選部位の石焼ご飯」3,200円(税込)は、混ぜるたびに広がる醤油と鮭の香ばしい香りに、カリッとしたおこげまで楽しめる石焼ビビンバ。仕上げにいくらを添えて楽しんで。
「うしごろエス」の秋のQコースでは、香ばしく塩焼きした“甘鯛”を主役に、厳選した和牛の赤身と合わせた「甘鯛と厳選部位の手巻き」と、
今が旬の松茸と旨みが凝縮された厳選部位を炊き立ての土鍋ご飯にたっぷりと敷詰めた「松茸と厳選部位の土鍋ご飯」を提供。
秋のQ・Kコースで提供される「松茸とザブトンのすき焼き」は、秋の味覚の王様“松茸”と極上部位“ザブトン”をすき焼きにした一品となっている。
「秋茄子と和牛のローストタルタル」1,800円(税込)は、柔らかく甘みや旨みが強い旬の秋茄子に低温調理でしっとりとローストした赤身肉を合わせた一品。
「うしごろバンビーナ」銀座店限定で提供する「牛フィレのロッシーニ風」2,000円(税込)は、“和牛の旨み×フォアグラのコク×トリュフの香り”が織りなす、贅沢なバンビーナ風ロッシーニを楽しむことができる。
「厳選和牛の石焼ビスクリゾット」1,400円(税込)は、和牛の甘みと海老の濃厚な旨み、香ばしいおこげを味わう絶品の〆。海老を殻ごと潰し、煮込んで凝縮させた特製ビスクスープを鮮度抜群の和牛ユッケと海老を添えた熱々の石鍋に注いで提供する。
「松茸と厳選ロースの焼きしゃぶ」2,000円(税込)は、定番の焼きしゃぶに旬の秋の味覚“松茸”を添えたメニュー。
「あたり葱と生姜のたたきユッケ」1,800円(税込)は、厳選した和牛赤身にあたり葱と生姜、濃厚卵を合わせ、なめらかな口どけの良いタルタルに仕上げている。
「牛ヒレカツサンド 青唐辛子バターソース」1,600円(税込)は、絶妙な加減で火入れしたレアの牛ヒレカツに自家製青唐辛子バターソースを合わせた、新作のカツサンドとなっている。
「海老とアオリイカのXO醤炒め」2,900円(税込)は、鮮度抜群の海老とアオリイカに彩り豊かな旬の野菜を合わせ、海鮮の旨みを凝縮させたCINAオリジナルのXO醤で仕上げた、一度食べるとクセになる奥深い味わい。
「ポルチーニ&ビーフン」1,200円(税込)は、トリュフ、松茸に並ぶ世界三大キノコの一つポルチーニを惜しみなく使用し、ドライトマトと塩豚をアクセントに少しイタリアンテイストを加えた、コクのあるビーフンとなっている。
「牡蠣と茄子の山椒醤油炒め」1,800円(税込)は、爽やかな山椒の香りと辛みが、牡蠣の濃厚な旨みを引き立てる逸品となっている。
今秋は、料理長が試作を重ねて完成させた「辛ダレ」が新登場。唐辛子のあと引く辛みがクセになる大人気ホルモン盛り合わせシリーズの最新作で「辛ダレ」・「塩」・「醤油」・「味噌」、4種類の味付けを選ぶことができる。
ホルモンをより美味しく味わえるよう、薬味2種を用意。ホルモンだけでなく霜降りのお肉とも相性抜群な「やみつき青唐辛子」200円(税込)と、
生姜の爽やかな香りが良いアクセントになる「生姜醤」200円(税込)を取り揃えている。※なお、仕入れ状況により、部位を変更する場合がある。
また、好評を博しているテイクアウト&デリバリー商品を、全ブランドでひとつの注文からロケ弁当」など、大口の発注にも対応。テイクアウト&デリバリー専用に料理人が趣向を凝らして開発した逸品の数々を自宅やオフィスで楽しむことができる。
また、ほぼ全店で「Uber Eats」や「Wolt」、「menu」等のデリバリーアプリにも対応。
テイクアウト&デリバリーの詳細はWEBサイトで確認を。
滋味あふれる旬食材を随所にあしらった秋の新メニューを味わってみては。
サング公式サイト:https://www.sangue.co.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/ushigoro_yakiniku
テイクアウト&デリバリーの詳細:https://sangue.co.jp/togo
(丸本チャ子)