東急リバブル株式会社(本社:東京都渋谷区)は、同社が募集する賃貸住宅の火災(家財)保険について、この程、インターネットによる契約システムを首都圏の全賃貸仲介店舗にて導入した。
本システムは、同社ならびに同社と損害保険代理店委託契約を締結している日本興亜損害保険株式会社(本社:東京都千代田区)が、賃貸住宅への入居者向け火災(家財)保険「リバブルナイスプラン」の加入手続き用に共同開発したシステム。
システム導入後は、パソコンやスマートフォンを使い、時間や場所を問わず契約プラン選択・保険料支払・重要事項説明および契約内容の確認などの契約手続きが可能となるとともに、クレジットカード払いによる保険料支払いの簡便化により、サービスの向上につながるという。
■ニュースリンク先http://www.livable.co.jp/release/pdf/20140124.pdf