東京駅で今一番売れてる手土産は？ 2023年「東京駅限定スイーツ」売上トップ10

●『グランスタ東京』の「東京駅限定手土産スイーツ」の売上トップ10の最新ランキングを発表！

　JR東京駅のエキナカにある商業施設『グランスタ東京』は、2023年に発売した新商品対象で「東京駅限定手土産（スイーツ）売上TOP10」を発表しています。

　クッキーやサブレ、マカロン、フィナンシェなど、日持ちする手土産の中から、年末年始の帰省やギフトにもぴったりのものばかりが勢揃いしています。

※2023年10月1日～2023年10月31日の実店舗売上金額の集計に基づく

1位：ザ・メープルマニアの「メープルクッキー詰合せ缶」

「メープルクッキー詰合せ缶」2種各8枚入 2500円　※グランスタ東京限定（以下同）

　定番のメープルバタークッキーとグランスタ東京限定のメープルショコラクッキーが8枚ずつ入った詰合せ缶。サクッとしっとり、どちらもメープルが引き立つクッキーです。レトロなゴールド缶も年末のギフトにぴったり。

2位：ザ・ドロスの「フィナンシェ（カマンベール＆レモン）」

「フィナンシェ（カマンベール＆レモン）」5個入1296円

　しっとりバターの風味が香るフィネンシェ。『ザ・ドロス』の「フィナンシェ」は、カマンベールとレモンのクリーミ＆さわやかな風味が特徴。レモンの食感と酸味がアクセントになって、いつもと違ったフィナンシェを楽しめますよ。

3位：ミスターメープルbyザ・メープルマニアの「メープルラムケーキ」

「メープルラムケーキ」1ホール1730円

　しっとり＆ふっくら食感のパウンド風の生地の中にメープルシュガーとラムレーズンを混ぜ込んだケーキです。メープルの芳醇な甘味とラムレーズンのほんのり酸味がいい感じに交わります。大人のカジュアルな手土産にぜひ。

4位：テラ・セゾンの「テラ・セゾン　キャラメルサンド」

「テラ・セゾン　キャラメルサンド」6個入1296円

　さっくりした丸いクッキーには、ショコラととろりと溶け出すキャラメルソースをサンド。サクサク×とろ～りの絶品決定食感で、1枚でも食べ応えのあるクッキーサンドです。

5位：喫茶店に恋して。の「ハニートーストサブレ」

「ハニートーストサブレ」4個入842円

　パンの耳まで再現され、小さいトーストのフォルムが愛らしい「ハニートーストサブレ」。サブレの上には、ハチミツショコラとバターショコラがちょこんと乗り、まるでブレックファーストのよう。

6位：ドルチェフェリーチェの「東京Suicaのペンギンクリームサンドクッキー」

「東京Suicaのペンギンクリームサンドクッキー」1箱1800円

　Suicaのペンギンが焼印されたクッキーにバニラとチョコのクリームがサンドされたグランスタ東京限定の商品。パッケージにも東京の風景とペンギンたちが観光案内するイラストがキュートです。

7位：ピエールマルコリーニの「ガレット ショコラ エピス」

「ガレット ショコラ エピス」1箱8枚入3888円

　ザクザクした食感のガレットは、バターとチョコレートの風味にはちみつやシナモンをはじめ、ジンジャーやブラックペッパーなどのスパイスが加わった奥深い味わい。華やかな赤のボックスとリボンがおしゃれなギフトにぴったり。

8位：カファレルの「Suicaのペンギン ピッコロ缶」

「Suicaのペンギン ピッコロ缶」5粒1296円

　Suicaのペンギンがそのまま缶になって登場。中には、ジャンドューヤチョコレートやホイルチョコレートなど全5粒がアソートで入っています。ファミリー層向けに東京ならではの手土産にいかが？

9位：鳴門金時本舗 栗尾商店の「角 彩り」

「角 彩り」8個入1296円

　その名のとおり「角」を表現するひと口サイズの形の和菓子。鳴門金時を蒸かし、蜜床に漬け込んで乾燥させた素朴な味ながらもしっとり甘い風味が独特です。和三盆や塩昆布、珈琲、柚子などそれぞれに違ったフレーバーで、甘党好きも塩系好きも楽しめます。

10位：ラデュレの「マカロンボックス“Suicaのペンギン”」

「マカロンボックス“Suicaのペンギン”」8個入4752円

　カラフルなマカロンは、定番の8種類のフレーバーと季節のフレーバーの中から好きなマカロン8個を自由に組み合わせてセットにできます。Suicaのマカロンボックスは『グランスタ東京』限定。見た目の可愛さも重視したい人におすすめです。

調査結果

［食楽web］

　どれも捨てがたいTOP10。ギフトにもいいけど自分のご褒美にも欲しくなってしまいそう。年末年始のギフトを探している人はきっと素敵な手土産ギフトが見つかるはず！