寒さ深まる日々の中、鍋やスープの登場が増えた家庭も多いでしょう。
冬の食卓に欠かせない野菜といえば、やはり白菜。
煮込み、炒め物、漬物まで幅広く活躍する万能野菜ですが、いちばんおいしい季節は12月から2月頃、真冬の時期です。
白菜は寒さの中で、凍結を防ぐために体内に糖分を蓄える性質を持っているそう。自然と甘みが増し、加熱することでとろっとした食感に。だから鍋物にピッタリなのですね。
白菜の栄養は?
淡色野菜の代表格であり、約95%が水分で構成されていますが、カリウムが豊富で余計な塩分を輩出する働きがある優秀な食材。さらに、食物繊維も含んでいますので冬の腸活食材としても活躍してくれそうです。
「白菜タルタル」と「白菜スープ」のレシピ
甘みたっぷりに育った白菜、実はサラダにも使えます。千切り風にザクザクと切って、軽く塩を振り、保存容器に常備しておくと重宝しますよ。マヨネーズと相性が良いので、キャベツの代わりにコールスローにしたり、タルタルソースにしたりするのもおすすめです。
切ってから時間が経ちすぎてしまったときは、そのままスープに。中華スープの素とごま油を加えてトロトロになるまで煮込み、簡単な白菜スープにしても美味しいです。
みずみずしく、甘みたっぷりの白菜。冬のご馳走としてぜひ味わいましょう。
(撮影・文◎亀井亜衣子)









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