シリーズ史上最大規模の展覧会となる、「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」が、1月30日より東京・TOKYO NODE GALLERYで開幕しました。

シリーズ最大規模イベント!アニメ『攻殻機動隊』の世界に没入する「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」
先行内覧会が実施。「攻殻機動隊展」製作幹事/「攻殻機動隊」講談社プロデューサー 笹大地さん(写真中央)、森ビル株式会社 TOKYONODE運営室「攻殻機動隊展」統括ディレクター 桑名功さん、KDDI株式会社 事業創造本部 シニアエキスパート兼マーケティングリード「攻殻機動隊展」グローバル・ライセンス・プロデューサー 三浦伊知郎さんなど4名が登壇

アニメシリーズ全作品を網羅し、約30年にわたる歴史を横断的に体験できるのが魅力です。

会場には、設定資料や原画、背景美術など1600点を超える制作資料が集結。作品ごとに構成され、完成した映像と資料を見比べながら鑑賞できるのが特徴です。

シリーズ最大規模イベント!アニメ『攻殻機動隊』の世界に没入する「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」

まず入口の「NODE」エリアから。天井から垂れ下がる巨大なケーブルや映像投影によって、作品世界の電脳空間を思わせる演出が印象的。さらに、シリーズ全作・全シーンを検索できる端末も設置され、自分の好きなシーンを選び、視聴が可能です。

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そして、メイン展示の「DIG」エリア。膨大な資料、原画を一挙に公開しています。それぞれの原画に演出指示が書き込まれているのですが、これをじっくり間近に読めるのがすごい!

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このシーンはこういう演出の指示があったんだとファンはもちろんのこと、様々なジャンルのクリエイターにとっても貴重な資料です。

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「Analog Dig」で見つけた複製原画は持ち帰りが可能※別途料金が必要

ちなみに、ARグラスを通してタチコマが原画を解説してくれる「電脳VISION」や、資料を掘り出す感覚で楽しめる「Digital Dig」、「手で掘り起こす記憶 Analog Dig」など、参加型の仕掛けも。

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ロジコマもいるよ![食楽web]

とにかくじっくりと見ることができ、これまでの攻殻機動隊の歴史とともに、クリエイターたちの情熱を肌で感じることができ、とても熱量の高い内容となっています。

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物販では、アパレルや雑貨などこの展示に制作されたグッズもあり、じっくりお買い物するのがおすすめ!
シリーズ最大規模イベント!アニメ『攻殻機動隊』の世界に没入する「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」
Tシャツ、パーカー、スカジャンなどアパレルアイテムが充実

さて、展覧会の余韻は8階のカフェで食び続きます。同ビル8階にある『TOKYO NODE CAFE』 では、コラボメニューを展開。

こちらのカフェは、料理が美味しいことでも知られ、ヴィーガン対応メニューなどもあるグローバルな一軒。今回のコラボメニューも、見た目だけでなく味の完成度が高いのが魅力なのです。

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「フチコマレッド ハンバーガー」

「タチコマバーガー」は、まずバーガーとしてのバランスが素晴らしく、肉汁あふれるジューシーなパティ、チーズ、香ばしく揚がったオニオンリング、シャキシャキのレタス、トマトと、アメリカンな豪快さ。バンズは肉汁をしっかり受け止める弾力とふっくら感を兼ね備え、ボリュームがありながらも食べやすく仕上がっています。付け合わせのポテトもクリスピーで満足感の高い一皿です。

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「タチコマフロート」

おともに注文した、「タチコマフロート」は、展示鑑賞後のクールダウンにぴったりな爽やかさ。すっきりとした味わいにホワイトチョコレートのパリッとした食感がアクセントとなっていて、バーガーとも相性バツグンでした。

さて、実は今回の展示は、夜の来場もおすすめなのです。高層階に位置する会場からは虎ノ門の夜景が広がり、電脳的な展示空間とのコントラストも本展ならではの魅力。ちなみに、ARグラスで外の景色を見ると、素子の「ダイブ」も夜景とともに体験できるのです。

「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」は、五感すべてで楽しめる体験型の展覧会でした。ぜひ会期中に足を運んでみてください。

©︎士郎正宗・講談社/攻殻機動隊展Ghost and the Shell製作委員会

(撮影・文◎亀井亜衣子)

●DATA
攻殻機動隊展 Ghost and the Shell

会期:2026年1月30日(金)~4月5日(日)
会場:TOKYO NODE GALLERY A/B/C(東京・虎ノ門)
料金:一般(当日券)2,700円

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