シリーズ史上最大規模の展覧会となる、「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」が、1月30日より東京・TOKYO NODE GALLERYで開幕しました。
アニメシリーズ全作品を網羅し、約30年にわたる歴史を横断的に体験できるのが魅力です。
まず入口の「NODE」エリアから。天井から垂れ下がる巨大なケーブルや映像投影によって、作品世界の電脳空間を思わせる演出が印象的。さらに、シリーズ全作・全シーンを検索できる端末も設置され、自分の好きなシーンを選び、視聴が可能です。
そして、メイン展示の「DIG」エリア。膨大な資料、原画を一挙に公開しています。それぞれの原画に演出指示が書き込まれているのですが、これをじっくり間近に読めるのがすごい!
このシーンはこういう演出の指示があったんだとファンはもちろんのこと、様々なジャンルのクリエイターにとっても貴重な資料です。
ちなみに、ARグラスを通してタチコマが原画を解説してくれる「電脳VISION」や、資料を掘り出す感覚で楽しめる「Digital Dig」、「手で掘り起こす記憶 Analog Dig」など、参加型の仕掛けも。
とにかくじっくりと見ることができ、これまでの攻殻機動隊の歴史とともに、クリエイターたちの情熱を肌で感じることができ、とても熱量の高い内容となっています。
さて、展覧会の余韻は8階のカフェで食び続きます。同ビル8階にある『TOKYO NODE CAFE』 では、コラボメニューを展開。
「タチコマバーガー」は、まずバーガーとしてのバランスが素晴らしく、肉汁あふれるジューシーなパティ、チーズ、香ばしく揚がったオニオンリング、シャキシャキのレタス、トマトと、アメリカンな豪快さ。バンズは肉汁をしっかり受け止める弾力とふっくら感を兼ね備え、ボリュームがありながらも食べやすく仕上がっています。付け合わせのポテトもクリスピーで満足感の高い一皿です。
おともに注文した、「タチコマフロート」は、展示鑑賞後のクールダウンにぴったりな爽やかさ。すっきりとした味わいにホワイトチョコレートのパリッとした食感がアクセントとなっていて、バーガーとも相性バツグンでした。
さて、実は今回の展示は、夜の来場もおすすめなのです。高層階に位置する会場からは虎ノ門の夜景が広がり、電脳的な展示空間とのコントラストも本展ならではの魅力。ちなみに、ARグラスで外の景色を見ると、素子の「ダイブ」も夜景とともに体験できるのです。
「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」は、五感すべてで楽しめる体験型の展覧会でした。ぜひ会期中に足を運んでみてください。
©︎士郎正宗・講談社/攻殻機動隊展Ghost and the Shell製作委員会
(撮影・文◎亀井亜衣子)
●DATA
攻殻機動隊展 Ghost and the Shell
会期:2026年1月30日(金)~4月5日(日)
会場:TOKYO NODE GALLERY A/B/C(東京・虎ノ門)
料金:一般(当日券)2,700円









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