昨日も取り上げましたが、今年の新語・流行語大賞のノミネート語が発表されました。30語の中で、私が最も気になっていたのが「ラブブ」です。

ラブブとは、香港出身のデザイナーが考案した、ウサギ耳とギザギザの歯を持つキャラクター。

みんな、小さいぬいぐるみのような大きさのラブブをカバンにぶら下げています。今、カバンにチャームをジャラジャラ付けるのが流行っているんですが、そのブームの中心にラブブがいます。

そこで今日は渋谷で、カバンにチャームを付けている人に聞いてきました。

カバンにいくつのチャームを付けていますか?

たくさん付けてます!大きいのがかわいくて着けてます!

▼「12とか。キャラは統一してます。このmikkoのキャラですけど、その中のムースちゃんのを付けています。」

▼「2つ付いてます。好きなアイドルのぬいぐるみとキティちゃんです。CANDY TUNEというアイドルのきりちゃんです。結構、大きいのがかわいくて付けています。」

▼「8個です。これが友達に貰ったキティちゃんのアクセサリー。これがクロミのキーホルダー、エスターバニーのPASMOケースみたいな。マリィちゃんのキーホルダーと、ディズニーのウサギのキーホルダーと、キティちゃんのキーホルダー。

付けたいのを付けてるって感じ。まとまりとか気にしてない。」

▼「ウチは6個です。(大きいミッキー、相当大きい)はい、めっちゃお気にで、これが絶対付けたくて、ハロウィンなんでこの時期に合うかな感じで、それメインであとディズニー系とか好きなのを付けてます。」

▼「2個付いてます。これ大きいほう、ポップマートのやつで、人気のやつだったんですけど、買えたのでお気に入りです。ラブブじゃない、スカルパンダという種類の。モコモコな感じとか、目が動くんですよ、これ、こうやって。(うわ、ちょっと怖くない?)かわいいです。なんかちょっと壊れた人形みたいで。」

みんな、たくさん付けています!どんなキャラクターなのか、出てきた単語はほとんど分からずでしたが・・・。最後の方の、壊れた人形みたいなスカルパンダは、写真を撮らせてもらいました。

ちなみに、このスカルパンダはラブブと同じメーカーの別キャラクターで、こちらも人気だとか。(私はちょっと怖かったんですが・・・)

ラブブが新語・流行語大賞にノミネート!カバンにチャームは付け...の画像はこちら >>
<こちらがスカルパンダ 目を動かせます!と左側の目を動かしてくれました>

やっぱ、ラブブが一番かわいくてお気に入り!!

そして、肝心のラブブを付けている人もいました。

▼「8個付けています。自分の好きなやつを詰め込んだって感じで。

やっぱ、ラブブが一番、かわいくて(正直顔はあまり可愛くない)えぇ!そうですか!そんなことないですよ。顔可愛いです。(歯が怖くない?)いや、ま、それが可愛いかな、歯が。」

▼「4個付けています。この水色のラブブがお気に入りです。学校の床が汚すぎてちょっと汚れちゃって。机に掛けたら重すぎて下に下がっちゃうから、そのまま汚れちゃった。茶色くなっちゃった。ちょっとそろそろ洗おうかなと思っていたところです。」

▼「今日、ラブブ付けています。(なんかすごくない?このラブブ)自分でデコりました。歯のところにストーンを貼ったり、まつげ書いたり(すごい!目の中のキラキラ)これも全部、自分で。この足の爪の部分もちょっと塗りました(ペディキュア、めっちゃ可愛い)今、流行ってて、元々可愛いけど、もっと可愛くしたいなと思ってデコらせていただきました。」

やっぱり、すごい人気でした。最後の方のデコレーションしたラブブは、よく出来ている!めっちゃ可愛い!流行っているからこそ、自分だけのラブブを持ちたかったようですよ。

こちらも写真を撮らせてもらいました。

ラブブが新語・流行語大賞にノミネート!カバンにチャームは付けていますか?
<デコったラブブ!元々は、Energy SeriesのHOPEでしょうか!?目、まつ毛、歯、足の爪もデコってます!!>

邪魔と思ったら負けなんですよ、かわいさは!!

それにしても、皆さん、大きいものを含め、ジャラジャラと付けていますが、そんなに必要?邪魔じゃないの??と思ってしまいますよね。そのあたりのことを突っ込んで聞いてみました。

▼「いや、ま、必要ないけど、いっぱい付いていたほうが可愛いじゃないですか。」

▼「大きいですね、ちょっと重いんですけど、可愛いから、ワンポイントとして使えるかなと思って。(大きいと分かってるけど付けている)はい、大きいほうが可愛いかなと思って。」

▼「可愛ければいいかなっ!みたいな。(正直ちょっと重い、はないの?)ま、若干。でも、ま、重いのも可愛いんで我慢します。」

▼「(さすがにつけ過ぎじゃない?)いやいやいや、ま、可愛いんでオールOK!」

▼「なんか結構、いっぱい付けている時もあるんですけど、今はシンプルにしてます。一回、多くて邪魔だなと思って取っちゃってから2つにしています。7、8個くらい付いていました。ラクだけど、最近またいっぱい付けたいなって思って、寂しいです。」

▼「結構、大きいですね、コレ。だけど、可愛いからいいかな、みたいな。(邪魔ですよね)いやいや、そんなことはないです。

邪魔って思ったら負けです。爪とかも、ネイルとかあるじゃないですか。そういうのも可愛さじゃないですか、邪魔って思ったら負けなんですよ、可愛さは。」

「可愛さは、邪魔と思ったら負け」名言を頂きました!!

今回、ジャラジャラと付けていたのは全員10代の若者でしたが、10代が可愛さを追い求めるのは許されるんでしょうね、きっと。

(TBSラジオ『森本毅郎スタンバイ』より抜粋)

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