【出張おでかけレポート】大分グルメを満喫できる東京・西荻窪「居酒屋まな愛」

2025年12月11日(木)22:52

東京にいながら“全国の魅力を満喫できるスポット”から、生中継！

この日は全力ガールの国本梨紗さんが大分名物から、マイナーご当地料理まで、東京に居ながら、大分グルメを満喫できるお店、東京・西荻窪にある「居酒屋まな愛」からレポート！

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さっそくお店の名物店主！大分出身の長門真奈さんにお話を伺いました。

こちらのお店は大分県産の食材にこだわった料理を提供。

ランチメニューでは、大分名物の「とり天」をはじめ、大分の和牛や魚を使ったメニューが味わえます。夜は東京では滅多に飲めない、地元大分のお酒も。真奈さん特製のカレーもおススメ！食を通してみんなを笑顔にしたいと語る店主の真奈さんは大分のグルメフェスやこども食堂を開催。その想いと大分の魅力もたっぷり語っていただきましたよ～。

そしてやっぱり食べてみたい大分グルメ！こちらでもおすすめの大分名物「とり天」

とり天に辛子ポン酢をつけるのが本場流ということで、国本さんも辛子ポン酢でいただきまーす！

国本「みなさんこのサクサク音、お届けできましたか？おいしい、すごいジューシーで！うわ！この辛子ポン酢でさっぱり食べれるんですけどガツンとスタミナがつくようなそんな味がして美味しい！パリパリ！」

そしてもう一品！こちらも大分名物「ぎょろっけ」

こちらは大分県津久見市のソウルフードで、かまぼこの原料となるエソや太刀魚の他に人参やたまねぎが入ったお魚のコロッケ。まな愛では70年以上地元で愛される老舗「太田商店」さんのぎょろっけを提供しています。こちらもぱくり！

国本「うわ！甘みがすごいあって、お魚の旨味も噛めば噛むほど味わうことができるんですけど、すごいほどよい甘みで優しいお味ですね」

本仮屋「いいな～」