いよいよ年末!! 今年もあと今日を入れて10日で終わり!!
年末年始は、帰省して実家で過ごすという人も多いのではないでしょうか?
あるいは、休みを利用して東京などに遊びに来るという人もいらっしゃるのではないでしょうか。

久々に家族や友人に会ったり、親戚が集まったり。

そんなときにちょっとした手土産を買っていきたいところ。
あるいは、東京に遊びに来る人は、東京のお土産に何か買って帰ろう!なんて考えているかもしれませんね。

ということで、今回は

「帰省の際の手土産にもおすすめ!東京の手土産 選手権!」

エントリーナンバー①
TBSラジオの元イベント担当ということで、色々なイベント現場に差し入れをしたり、手土産を持って行ったりしている中山さん。そんな中山さん推薦が・・・

「赤坂青野『赤坂もち』」

意外性抜群ヨックモック 手土産にピッタリ 青山本店限定”サン...の画像はこちら >>

赤坂勤務で、地方にいる親戚などに、赤坂っぽいもの&和菓子を購入するのに、よく買ってました!(中山)

▼赤坂青野の看板商品「赤坂もち」はクルミと黒糖が練りこまれた甘くて柔らかいお餅にきな粉をたっぷりまぶした和菓子。パッケージは風呂敷風になっています。

▼赤坂青野さんのホームページに食べ方が載っていたので、その通りに食べてみましょう!

意外性抜群ヨックモック 手土産にピッタリ 青山本店限定”サンクビジュー”

スー・小笠原「胡桃が美味しい」「朝から元気になっちゃった!」「このきな粉がまたいい」」


この『赤坂もち』は、初代が、遠ざかる江戸の姿を惜しみつつ創ったものなんだそう。
ちなみに、公式ホームページによりますと、「赤坂もち」と同様の和菓子は全国に多数存在しますが、「小風呂敷包み」のスタイルは 赤坂青野さんが元祖で、3代目の方が工夫し、開発したものとのこと。

赤坂青野『赤坂もち』は、5個入りだと税込1,296円です!

エントリナンバー②
TBSアナウンサー・サニーこと、小笠原亘 推薦!
小笠原さんもさまざまな現場へ差し入れを持って行ったり、逆にいただいたり…。
そんな小笠原さんが選んだのは・・・

「御菓子所 ちもと『八雲もち』」

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東京都目黒区八雲にあります甘味処「ちもと」の「八雲もち」!
「ちもと」は、夏になると、かき氷を目当てに行列ができるお店でもあります。
▼「八雲もち」はどんなお菓子かというと…カシューナッツが入った黒砂糖の求肥のお菓子。竹の皮でできた包みに入っています。

スー・小笠原「黒糖の味がすごく濃くて美味しい」「程よい甘さ!」

御菓子所 ちもと『八雲もち』は1個、税込238円でした。

続いて、エントリナンバー③
1万種類以上ものスイーツを食べ歩く、スイーツ芸人・スイーツなかのさん推薦!!

「ヨックモック 青山本店限定『サンクビジュー』」

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スイーツなかのさんには、12月4日(木)のゲストにもお越しいただいて
「お歳暮にぴったりのお菓子」をおすすめしてもらいました。

今回は、ヨックモック 青山本店限定『サンクビジュー』おすすめしてもらいましたが、
おすすめ理由をなかのさんに伺ったところ…


・シガールでお馴染みのヨックモックですが、本店限定だけで
発売されてるお菓子があるのは意外と知られていません。



・5種類のミニケークの詰め合わせで、箱を開けたときの煌びやかさは、
手土産で渡すと喜ばれること間違いなしです。

・パッケージの絵柄にもストーリーがあって、ヨックモックの青山店が
誕生したときに中庭に植えた「ハナミズキ」が描かれています。

・誰もが知ってるブランドなので、こんなお菓子があったんだ!
というサプライズ感も贈り物で受けが良く、一店舗のみでしか
販売されていない特別感も東京土産におすすめです!

意外性抜群ヨックモック 手土産にピッタリ 青山本店限定”サンクビジュー”

この「サンクビジュー」は、“5つの宝石”という意味で、
定番味の「キャラメル」、「フランボワーズ」、「ショコラ」、「ピスタチオ アプリコット」に、季節の一品が加わります。冬の限定アイテムは「フレーズ」で、苺味のフィナンシェにミルククリームを絞り、その上からホワイトチョコレートでコーティングされています。

スー・小笠原「これは贅沢」「甘さも控え目!」有名ブランドながら、「こんなお菓子があったんだ!」という驚き!

ヨックモック『サンクビジュー』は青山本店限定の発売で、税込2,160円です。

ぜひ、帰省の際や東京のお土産に、みなさん、ご紹介したお菓子を購入してみてはいかがでしょうか?

意外性抜群ヨックモック 手土産にピッタリ 青山本店限定”サンクビジュー”

(TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)

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