年末年始に美味しいものをたくさん食べて、そろそろお腹に優しいもの食べようかな…なんて方も多いのでは?1/7は「七草の節句」でもありますね。そんな時にぴったりなのがお粥。

おうちでも手軽に作れますが、最近はレトルトの商品も、色々な種類が販売されていますよね。スタッフが様々なスーパーを回ってみたところ、出汁や具材による味付けのない、シンプルな優しい味わいのお粥というと、「白がゆ」「玄米がゆ」「小豆がゆ」の主に3種類が定番である模様。
そこで、山内さんが気になったのが「玄米がゆ」や「小豆がゆ」。山内さん、実は食べたことがなかったそう!
(11月の近藤夏子アナからの生活情報では「小豆の活用法」として、発酵マイスターの榎本美沙さんに作り方を教わりました)
今回はこの「玄米がゆ」と「小豆がゆ」を各社集めてみたので、米の粒感や味わいなど、食べ比べ!

意外と種類が豊富!「玄米がゆ」

おやつにもぴったり⁉”玄米がゆ”に”小豆がゆ” レトルトお粥...の画像はこちら >>

ヒカリ食品「発芽玄米がゆ」
・原材料は、うるち米(新潟県産コシヒカリ)
・200g入り 税込みおよそ200円
・ヒカリ食品は新潟県の「おかゆ専門メーカー」。
・新潟県五泉ごせん市の良質な水と、新潟県産のコシヒカリを100%使用し、栄養価、旨みが一切逃げないように独自の製法でパックに閉じ込めるといった製法。

「七分がゆ」くらいの粘度があり、玄米の粒感がしっかり残っています。

スー&山内
「もう本当にまごうことなき玄米がゆ!今日の朝ごはんはこれだ!」
「普通の玄米より食べやすいかもしれませんね。癖はそんなにありません」
「香りが香ばしい」「味ついてなくても素朴に美味しい」


西友「皆様のお墨付き 滋味を味わう玄米がゆ」
・原材料は、玄米(新潟県産コシヒカリ)
・250g入り 税込み115円
・温めずにそのまま食べてもOK
・HPに掲載されている、消費者テストでのコメントは、「食べ応えがある。玄米の甘味が少しあり満足感が高い」 「お米がもちもちして口当たりがよく、味にもクセがないのでおかずとの相性もよい」など。

コスパ抜群の玄米がゆです。玄米の味はやや控えめで、とろっとした優しい食感が特徴。

スー&山内
「柔らかい」「ヒカリ食品の方が玄米の味が強い!」
「癖がないですね」「温めずにそのまま食べてもOKなので、災害の時のストックにもいいですね」

ビオラル「有機玄米がゆ」
・原材料は、有機玄米(宮城県産ひとめぼれ)、食塩
・パッケージには「ビオラル沖縄の海水で作った塩」を使用との記載。
・200g入り 税込み170円
・ビオラルでは、こちらのほかに「有機玄米と有機十六穀がゆ」といったお粥も。

スー&山内
「ちょっと塩気があるね」「塩味あった方が美味しい」「香ばしさも好き」

意外な一品「ビオラル有機十六穀がゆ」
様々な雑穀が入った健康志向の方におすすめの商品です。

スー&山内
「美味しいんだけど、これは人を選ぶ!」「賛否両論になるタイプ」

意外と甘い!「小豆がゆ」

おやつにもぴったり⁉”玄米がゆ”に”小豆がゆ” レトルトお粥を食べ比べ!

▼小豆の赤色には邪気を祓う力があると言われており、元々、中国で、冬至の日に邪気を払う目的として、小豆粥を食べる風習があったのだとか。日本でも、無病息災などを願って、1月15日の「小正月こしょうがつ」に食べられてきた。

おやつにもぴったり⁉”玄米がゆ”に”小豆がゆ” レトルトお粥を食べ比べ!

トップフーズ「永平寺の小豆がゆ」
・原材料は、うるち米(福井県産コシヒカリ)、小豆、食塩
・250g入り 税込み292円
・精進料理でも有名な福井県の永平寺の小豆粥をイメージして作られたお粥。

あずきと食塩のみでできたシンプルなあずきがゆです。砂糖は入っていませんが、あずき本来の甘さが感じられます。

スー&山内
「美味しい。甘い」
「お赤飯をお粥にした感じ」「食べごたえがある」
「ちょっと甘いもの食べたいっていう時もいいかも」


コジマフーズ「有機玄米小豆粥」
・原材料は、有機玄米、有機小豆、食塩
・有機玄米と有機小豆を圧力釜で調理。
・200g入り 税込み240円
・温めずにそのまま食べてもOK

スー&山内
「味が一番濃い!味が濃いっていうのは食塩とかじゃなくて、元々の食材が持つ味の強さ」
「とろみが最も強くてポタージュぽい」


味の素株式会社「小豆がゆ」
・原材料は、精米、小豆、砂糖、食塩
・250g入り 税込みおよそ151円
・北海道産の小豆を使用。
・温めずにそのまま食べてもOK

砂糖と食塩が入っているため、よりデザート感覚で楽しめる小豆がゆ。

スー&山内
「あずきが大きい」「こっちの方がお汁粉っぽい」
「お砂糖入ってる方がおやつになる」

美味しいごちそうが続いた後には、優しい味わいのお粥で、体をいたわってあげましょう!

TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)

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