先々週の生活情報でスイーツブーム予想をしましたが、杉山さんの予想は「スコーン」。
実は、ここ数年、パン屋さんでスコーンを出すようになったり、スコーン専門店が増えてきたりしているようなんです。

ということで、さっそく「スコーン」をとりあげます!

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スコーンの歴史と本当の食べ方
小麦粉、バター、砂糖、卵、ベーキングパウダーなどで作られる焼き菓子。
・発祥は16世紀のスコットランドと言われています。
・庶民に食べられていた固いパン菓子「バンノック」が起源だと言われています。
・17世紀、18世紀を経て、柔らかい食感になり、イギリスの上流階級の社交場や富裕層の家庭で食べられるように。
・アフタヌーンティーやティータイムの文化がイギリス全体に広まるにつれて、スコーンはイギリス圏で生きる人たちにとって欠かせない存在となったそうです。

スコーンの由来と食べ方のマナー
▼スコーンという名前の由来は諸説あり!ですが、スコットランドにある「スコーン城」で国王の戴冠式に使われる石「The Stone of Scone(運命の石)」に由来する、とうのが有力なようです。これにあやかり、スコーンの形は石を連想させる形になることが多く、王の玉座であることから、ナイフは使わず、手で横半分に切って食べるのがマナーだと言われています。

▼手で割って、クロテッドクリームやジャムをのせるのが、イギリス式。
※クロテッドクリーム=生クリームとバターの中間のようなクリーム。
アメリカでは甘さがしっかり入っているのでそのままということが多いようです。

▼ちなみに、コイケヤの「スコーン」というスナック菓子がありますが、コイケヤのホームページには「一度聞いたら忘れられない響きと、『スコーン』とヒットするように願いを込めて付けられました。」とあり、焼き菓子のスコーンとは別物のようです。

今回は、都内で購入できるスコーンを3つご紹介!

「2026スイーツブーム予想!スコーン特集!」

デメララベーカリー!

2026年のスイーツブームはコレだ!「スコーン特集」

世界コンテストで優勝した経験をもつ、イギリス出身のパン職人、ライアン・スメドレーさんが監修のお店。東京では、JR新宿駅の構内に店舗があります。

▼こちらのお店、英国の食文化の発信にもチカラを入れているとのことで、「スコーンにクロテッドクリームとジャムを付けて食べる」ために、クロテッドクリームも販売しています。(税込348円)スコーンとのセットもありまして、スコーン3個とクロテッドクリームのセットで税込1,200円。

▼今回スタジオに用意したのは、「プレーン」「アールグレイ」「メープルピーカン」(単品 税込298円)クロテッドクリームとイチゴジャムをのせてたべてみると・・・

2026年のスイーツブームはコレだ!「スコーン特集」

スー&杉山「外はカリッとした食感で、中はふわふわ。これまでのイメージを覆す、パサパサしていない本格スコーン。アールグレーはそのまま食べても美味しいですが、クロテッドクリームとイチゴジャムを乗せて食べるのが特におすすめ!」

▼ほかに、「チョコチップ」「キャラメルアップル」というものもありました(税込298円)

▼ちなみに、「クロテッドクリームと言えばロダス。」と言われるほど、おなじみのメーカーで、「世界最高峰のクロテッドクリームをつけて食べるスコーンは最高!」なんだとか。

→「デメララベーカリー」
お店は、新宿の「エキナカ・ニューマン新宿店」と奈良にある「ファクトリーなら」。
ニューマンは、JR新宿駅の改札の中にあるのでご注意ください。

Gold Bake TOKYO!

2026年のスイーツブームはコレだ!「スコーン特集」

2024年に東京・神田にオープンしたスコーン専門店『Gold Bake TOKYO』。

▼レシピ数は130以上、毎日およそ14種類ほどのスコーンが店頭に並びます。
・すべてのスコーンは北海道産スペルト小麦のみを使用。

今回スタジオに用意したのは・・・
■人気ナンバーワンの「バターリッチ」→北海道発酵バターを配合。
■ダブルダークチョコレート
■プレミアムミルクプレーン
→バターミルクを配合。ミルク味とオリジナルスパイスが後味を格別なものに。

スー&杉山「クッキーに近い厚手のホロホロとした食感。お菓子感が強く、プレーンタイプはクロテッドクリームが欲しくなるタイプ!」

■ほかにも、
生ハム、トリュフがのった「生ハム・トリュフ」という商品も(380円)。

→『Gold Bake TOKYO』は、JR神田駅から徒歩3分。
東京メトロ・銀座線の神田駅から徒歩1分のところにあります。
お店のインスタグラムによると営業日は月曜から金曜、土日・祝日はお休みです。

BAKERS gonna BAKE!

2026年のスイーツブームはコレだ!「スコーン特集」
2026年のスイーツブームはコレだ!「スコーン特集」

東京駅と表参道駅にお店がある、工房と一体型のスコーン専門店『BAKERS gonna BAKE』。
国産小麦を使用していて、常時10種類以上を販売しています。

今回スタジオに用意したのは・・・
■「バターミルクスコーン」(320円)
■「全粒粉のスコーン」(380円)
■「イングリッシュ フルーツスコーン」(380円)
▼そして、なんと新商品として「ドバイチョコスコーン」が!(490円)

スー&杉山「外はカリッと、中はふわっとした食感。バターミルクはシンプルながら香ばしさがあり、単体でも美味しく食べられます。フルーツタイプもおすすめ」

■ほかに、「紅茶&オレンジピールのスコーン」「チョコレート&アーモンド」「宇治抹茶とホワイトチョコのスコーン」「北海道大納言のあんスコーン」

→『BAKERS gonna BAKE』は、都内に2店舗。
東京駅構内、八重洲口にある東京ギフトパレット店、
東京メトロ表参道駅構内のEchika表参道店があります。
▼東京駅のお店、スタッフが行ったところ、行列ができてました!

2026年のスイーツブームはコレだ!「スコーン特集」

TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)

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