アルコ&ピース D.C.GARAGE」488回目の放送。
この番組、「キアヌ・リーブスが最近覚えた日本語」がバズってます。


ドラえもん・・・

アルピーが「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」の宣伝アンバサダーに就任。
2月27日に公開となる45作目で、アルピーは海底人の国・ムー連邦を護る兵士役として、声優にも初挑戦します。
平子さんが色んなところでやたら「バイバイン」の話をしていたのがここで花開きましたね。
昔オールナイトニッポンをやっていた時、アルピーの一週間の出来事をリスナーに送ってもらうコーナーがありました。
当時のアルピーではあり得ない仕事のスケジュールや、酒井さんに至っては「子供にイキってる」的なニュアンスのメールも届いたりしたんですが、たぶんですけど、その時のメールにも「ドラえもんのアンバサダーに就任」みたいなメールも届いてたんじゃないかという平子さん。
その時はまああり得ないだろくらいの感じで送られてきてたものが、何年か経って現実になったことに2人とも感慨深そうにしてました。
で、今回2人が声を務めたのは、海底人の国・ムー連邦を護る兵士。
兵士は兵士でも平子さんが務めた役は、敵国の大軍を見て腰を抜かし、家族を捨てて逃げる兵士。
隣で見ていた酒井さんもかなりリアルに演じてたと話します。
セリフは一言「ひえぇぇ、、、やってられるかよぉぉ!!」。
もちろん一発OK。監督も舌を巻いてたそうです。
そしてその場から一目散に逃げ出し、すぐに足を滑らせて奈落の底へ。


食料も何もない奈落でお腹が空いてしまった平子さん演じる兵士は、ちょっと前に村の子供たちから取り上げた栗まんじゅうを口にすると、その栗まんじゅうが毒だったっていうゴリダルマ一等兵役。
ドラえもんサイドも「あの役はあてがきだった」と言ってるみたいです。
一方酒井さんは、ライトセーバー的な武器で敵の本部に単身で突撃して姫を救出する役、ムー連邦特殊作戦部隊第0師団「ジョセフ・ロータス」を務めました。
第0師団とはいうものの、酒井さんが務めたジョセフしか所属してません。
存在の噂はあれど、誰もその姿を見たことが無いというジョセフ・ロータス。
作中でのび太はジョセフと対面してますが、普通の人だと思って接してます。
声優の経験もない上、難しい役どころでしたが全力で挑戦したと酒井さんは話していました。
そんなジョセフのセリフを録り終え、酒井さんがスタジオを後にした後、平子さんは居残り。
実は「やってられるかよ」のセリフの後には続きがありました、、、

平子「あ~もうやってられっかよ!どうなっても知らねぇからな!アンナ!アレ使うぞ!!」
アンナ『ちょっと本気!?』
平子「仕方ねーだろ!!今、つかわねーでいつ使うんだよ!コールレッド!リミッター解除!!」
アンナ『あ~~~もう!!私、責任とれないからね!
コールレッド申請。元老院の承認、、、おりました!ウルフモード、許可します!!』  
(ガシャンッ!ガシャンシャンシャンッ!!)
平子「ワオォォォーーーーーン!!」
敵①「な、なんだ、、、あいつっ!!」
敵②「あの姿は、、、、、」
敵③「てめぇ、、、一体誰だ!!」
平子「ジョセフ、これはデカすぎる貸しだ。ここは任せて、姫を頼んだぜ。さあ、暴れろーー!!!
ワオォォォーーーーーン!!」

迫り来る10万の軍勢 VS 1匹のウミウルフ。


と、まあこんな感じのストーリーを酒井さんがよだれ垂らしながら帰った後に、平子さんは収録してました。
この感じの作風で元老院のじっちゃんが出てくるのは意外でしたね。
平子さんをウルフモードへの変貌させたのは、さっき酒井さんが言ってた毒入りの栗まんじゅうが要因らしいです。
栗まんじゅうの毒が平子さんの細胞を一気に活性化させ、体内に眠る“ウルフ細胞”をも目覚めさせます。
体内での突然変異に平子さんはもがき苦しみますが、完全体となったウルフモードの平子さんは、この世のものとは思えない姿に。
そんな平子さんの姿を見て、「ひ、ひえぇぇぇ、、、!!」と尻尾を巻いて逃げる酒井さん。
最初酒井さんが話していたストーリーとだいぶかけ離れた話になっちゃいましたね、、、
平子さんの話してたウルフモードの覚醒が本編で描かれているのかどうかは、是非劇場で確かめてみてください。

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SPWゲスト・・・

ゲストにスリムクラブの内間さんにお越しいただきます。
内間さんに来てもらうことになった経緯としては、10年前くらいにテレビで相撲対決をした時に、内間さんの相方・真栄田さんに平子さんが脱臼させられたことがきっかけ。
あれ以来、平子さんは腑抜けて、家系ラーメンを食べる以外で外出することもなくなってしまいました。
しかも家族を連れていわきの実家に帰ってしまう始末。
なんとか東京に連れ戻そうと、酒井さんがいわきの実家まで行って呼びかけてみても返答なし。
テレビでスリムクラブが映ると、大きな声を出して机の下に隠れてしまいます。


そんな姿の平子さんは見たくないです。
我々の平子さんを壊した真栄田さんを絶対に許しません。
平子さんを腑抜けにした張本人の真栄田さんにも、もちろんオファーをしたんですがスケジュールNG。
ってことで内間さんに来てもらうことになりました。
「本当にスケジュールNGなのか?」っていうのはちょっとありますが、まあ内間さんと一緒に、真栄田さん攻略のための対策会議をしようと思います。
来週内間さんに来てもらうことが決まったわけですが、平子さんには思うことがようで、、、
【一度平子さんを気分良くさせる→腑抜け扱いして落とす→カムバックを願う】
この方式に平子さんは前々から違和感を覚えていたみたいです。
「王にして落とす」までなら気持ちもわかるけど、そこから「カムバックを願う」のは意味がわからないと話していました。
平子さんが長年感じていた違和感の正体について、「骨組みはできてるんで、そこに色々はめ込んでいってるだけ」という酒井さん。
ソファーの位置変えたり、ちょっとした模様替えするだけです。

リッツ×ジャズ×盆栽・・・

「リッツカールトンでジャズと盆栽のコラボやるので来ませんか?」
先日平子さん以外の家族3人が予定があって一人ぼっちの日、知人から嘘みたいなお誘いが。
その知人というのは、埼玉にある盆栽村で職人をやっている人で、元々ラジオのリスナーだったこともあり、以前その盆栽村に平子家4人で行った時に声をかけてくれて連絡先も交換する仲に。
そんな方から突然お誘いが来たわけなんですが、リッツカールトン×ジャズ×盆栽って、、、ちょっと平子すぎませんか?
元リスナーが過ぎて、平子さんのふかしを自分でやり始めちゃったパターンかと頭をよぎります。
半信半疑で指定された日時に会場に向かうと、目を疑う光景が広がってました。


会場はリッツカールトンの45階にある、都心の夜景を一望できるバー。
演奏に使うピアノや小さな滝、ステージなんかも設置されていました。
会場に着くと、すぐに知人の方が迎えに来てくれて、席に案内してくれました。
着席すると、隣には高田延彦さんの奥さんで女優の向井亜紀さん。
ただでさえ緊張してしまう環境なのに、向井さんと相席することもわかり、より一層平子さんも緊張感が高まります。
平子さんはそんな場の雰囲気から、コラボのことを勝手に「セッション」って呼んでたらしいんですが、なかなか想像が難しいです。
盆栽がフラワーロックみたいに踊るとかそういうことなんですかね?
平子さんもまだ状況が掴めないまま、シャンパンが到着。
同じテーブルの方たちと乾杯し、向井さんに「格闘技関連の番組でご主人の高田延彦さんにお世話になりまして、、、」と挨拶もできました。
そうこうしていると、今回のセッションに誘ってくれた職人さんが登場。
長い髪を束ねて、黒の職人っぽい服装でステージに上がります。
お手伝いの方が大きめのまだあまり手入れのされていない粗野な感じの盆栽をステージの中央に設置。
ジャズの演奏をバックに、30分のリミットの中、ものすごいスピードで仕上げていきます。

この話を聴いていた酒井さんは、「なぜ30分以内に作らないといけないのか」が気になったみたいですが、それは平子さんもわからず。
リッツカールトンのあの雰囲気の中で、さすがの平子さんもその疑問をぶつけることはできなかったそうです。
まあ30分というリミットは置いておいて、どういう終わり方になるのかが気になった平子さん。
盆栽の出来上がりとジャズの演奏が終わるのがぴったり揃わないと美しくないし、演奏がフェードアウトしていくのはシャバいです。
もちろんカウントダウンができる電光掲示板とかもありません。
どう終わるのかを固唾を飲んで見守っていると、盆栽が完成したタイミングでジャズの演奏部隊に伝わるように、職人さんが束ねていた長い髪を解きます。
息ぴったりで演奏が終わり、完成した盆栽を観客席側に向けると、たちまち大歓声。
圧巻のパフォーマンスに平子さんかなり嫉妬したみたいです。
パフォーマンスが終わった後、「アドバイスを貰えますか?」と声をかけてきた職人さん。
それが果たしてリスナーとしてのムーヴなのか、平子さんを本当にそういう人だと思って本気でアドバイスを期待していたのかはわかりませんが、とにかく良いリスナーが育ってきているのはたしかなこと。
だからそんな平子さんのことを慕ってくれているリスナーを幻滅させないください。
そのために内間さんに来てもらって、一緒に真栄田対策考えましょう。

リッツ×平子×ウルフ・・・

その日の夜—―――
45階でジャズ×盆栽を堪能した後、リッツカールトンの総支配人室にそっと入っていく平子さんの後ろ姿が。
「あのテーブルにシャンパンのおかわりを」
東京の夜景を睨みながら、スイートルームで葉巻を加え、部下に指示を送る平子総支配人。
ふと上空を見上げると、まん丸の満月が夜空を照らしていました。

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フルーツの正体・・・

酒井さんがベトナムで押し売りされた謎のフルーツについてメールが届きました。
そのフルーツの正体はおそらく「マンゴスチン」。
上品な甘さとジューシーな果肉であることから、「果物の女王」とも言われているみたい。
このマンゴスチンはフルーツ界では「王」的なポジション。
そして、我々にとっての「王」は平子さん。
そこで平子さんには親和性みたいなものを感じ取ってほしかったんですが、あまりピンときてない様子でした。

TBSラジオ『アルコ&ピース D.C.GARAGE』より抜粋)

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