アルコ&ピース D.C.GARAGE」489回目の放送。
この番組、「波動」がバズってます。


パンダ・・・

半世紀ぶりにパンダが日本からいなくなりました。
上野動物園にいた、シャオシャオとレイレイが中国に帰ってしまったからです。
、、、平子さん、ヒラヒラいけます?
いってもパンダは熊なので、熊くらい強いってことを考えると、、、やっぱ平子さんです。
「熊くらい強い」という部分に自覚があるのか、特殊メイクをしたり美術的な協力次第ではヒラヒラを引き受けると話す平子さん。
しかし酒井さんの考えるヒラヒラはまた違うようで、、、
体をパンダみたいに白黒に塗ったり、毛皮をまとったりはせず、あくまで外見はリアルな裸の平子さんのまま。
それで檻の中で寝転んだり、タイヤで遊んだり、笹を食べたりしてもらいます。
ヒラヒラを見に来た人たちは、パンダってよりかは、強い生き物を見に来てる感覚に近いと思います。
上野と和歌山、場所は好きな方選んでもらって大丈夫です。いかがでしょう?
夏には果物の入った氷の塊をプレゼントします。
口の中にスイカを1玉まるまる入れて、『ぐしゃぁ!』ってやるやつも見たいです。
普段は檻の中でぐうたらしてるヒラヒラですが、ピンチの時にはかなり心強い存在です。
いつものようにタイヤで遊んでいると、突然ヒラヒラの表情が曇って何かを察知。
すると、ヒラヒラの前に現れたのは、地底からの新たな侵略者。


未知の生物から人間を守るため、ヒラヒラは戦います。
頑張れ、ヒラヒラ! 負けるな、ヒラヒラ!
侵略者とのバトルで、ゴジラと共闘するシーンは激アツだと巷で言われています。
「映画ドラえもん のび太と地底コング」
これが映画ドラえもんの新作になったらアツいですね。

この番組、「波動」がバズってます。の画像はこちら >>

怪奇現象・・・

熊くらい強いってことで、平子さんに中国に帰ってしまったパンダの代わりを頼もうと思っていたんですが、今の平子さんは落ちこぼれてしまってます。
なぜこうも見るも無残な姿になってしまったのかというと、、、原因はスリムクラブの真栄田さんです。
真栄田さんが平子さんを相撲でぶっ飛ばして脱臼させ、終わらせてしまいました。
当の本人は自滅したって言ってますけど、相方の酒井さんはたまったもんじゃありません。
あれ以来、平子さんの覇気がなくなってしまって、今や王の面影もないです。
我々の王だった平子さんをこんな姿にしてしまった真栄田さんを許せません。
、、、ってことで相方の内間さんを呼びました。
内間さんに真栄田さんの情報をゲロらせようと思います。
平子さん、ついに復讐の時!

『カラカラカーン、、、、、、』

打倒真栄田に意気込んでいると、コマを回しているような音がマイクに乗るという怪奇現象が。
もうすでに「なにか」が始まっているようです。

内間さん登場・・・

スリムクラブの内間さん登場!
登場して早々、知らないところで色々と話が進んでいて、内間さんは困惑している様子でした。
他局のテレビ番組でも共演しているアルピーとスリムクラブ。
特に心当たりはないものの、今思えばその番組での平子さんと真栄田さんのやりとりがちょっとぎこちなかったと内間さんは振り返っていました。
事の発端となった、一連の出来事について、内間さんは当時のことを明確に覚えていました。
事件が起きた番組は大型特番で、コンビ同士の相撲対決。
平子さん・真栄田さんどちらも元ラガーマンの大将対決となり、お互いに負けられない戦いだったそうです。
力と力のぶつかり合いで、お互いに最善を尽くした結果、平子さんは脱臼。
しかし平子さんは怪我を負った瞬間、痛みはあったものの、そのことを言い出さず。
なかなか痛みが引かない平子さんは途中で番組を抜け、病院で診察してもらったところ脱臼が判明。
その後番組の中で中継で脱臼したことを報告したらしいです。
この一件以来、平子さんは覇気がなくなり、臆病者になってしまったのですが、平子さんをぶっ飛ばした真栄田さんは、内間さん曰く、どんどん元気になったようです。
あの時の相撲が2人の分岐点だったということですね。

今回内間さんに来てもらったのは他でもない、真栄田さんの弱点を聞き出すためです。


スリムクラブさんは2人の年齢も近くて、内間さんに芸人の中で一番飲みに行く人を聞いてみても、相方の名前を挙げるほどコンビ仲は良いみたい。
それだけ仲が良いなら相方の弱点も知っているでしょうってことで内間さんに色々聞いていきます。
まず真栄田さんのステータスから、身長は184cmで、体重86kg。
前より体は小さくなったみたいですが、今でも毎日ジムに通っていて、体が引き締まってます。
その上、ゴルフも始めて体幹も鍛えられているという状況。
そんな真栄田さんに比べ、平子さんは夜食ばかり食べてるデブ。
元ラガーマンとはいえ、毎日厳しい練習をしていた頃と比べると、今の平子さんは“弱い”です。
それを考えると、毎日鍛えている真栄田さんの方に分があると内間さんは話していました。
一度番組で相撲対決をしている両者ですが、今改めて戦ってみても、圧倒的に真栄田さんが勝つという内間さん。
これを聞いた平子さんも「体重でいうと97kgある」と対抗するも、「、、、脂肪ですよね」とスリムクラブの間で跳ね除けられてしまいます。
やっぱ真栄田さんは地が違うみたいです。
そうは言っても平子さんの肉体は直接触ってみないとわからないところもあります。

平子さんの自慢の腕を触ってもらうと、「確かにすごいけど枕みたい」と表現。
、、、平子さんの腕ってピローアームだったんですか。
逆に真栄田さんの腕を言い表すとしたら何になるか聞いてみると、内間さんが答えたのが「岩」。
ピローアームの平子さんとは違い、真栄田さんの腕ではとてもじゃないけど眠れないと話します。
平子さんお得意のストリートで戦っても、真栄田さんが生まれ育った沖縄の環境を考えると敵わないとのこと。
これまで肉体面の強さを内間さんに聞いてきましたが、真栄田さんは精神面でもかなり仕上がってるみたい。
真栄田さんは曲がったことが嫌いな人間。
学生時代にやるようなイッキ飲みコールをやめさせたのは真栄田さんらしいです。
まず体に悪影響だし、「そんな変な文化で作られた上下関係は本当の上下関係じゃない」と言って廃止にしたそうです。
平子さん肉体だけじゃなくて、精神面でも真栄田さんに勝てないんじゃ、、、
ここまで真栄田さんに勝る部分を色々と探ってきた平子さんですが、未だ見つからず、、、
収録時のモードを見る限り、平子さんには勝ち目がないとまで言われてしまいます。
そんな内間さんに一泡吹かせようと、平子さんが出した切り札が「ウルフモード」。
実際にバトルするわけではないので、表情だけウルフモードを発動してもらいました。

かけていたメガネを外し、内間さんの方を上目遣いでギロッと睨みつける平子さん。
本気のウルフモードを目の当たりにした内間さんの率直な感想が、「戦った後の表情」みたいだと表現。それも「負けた人の顔」。
さすがに真栄田さんの肩を持ちすぎだと思うかもしれませんが、決して真栄田さんの贔屓をしているわけではなくて、第三者の目線から正直な感想を伝えてくれました。
平子さん、これが一般的な感想です。
いつも酒井さんが「すげえ」って言って落としてくれてただけでしたね、、、
そんな敵なしの真栄田さんですが、瓦割り何枚割れるか聞いてみました。
ちなみに平子さんは86枚。
真栄田さんはというと、150枚と答える内間さん。
、、、内間さん数字ボケはちょっぴり苦手みたいです。

この番組、「波動」がバズってます。

真栄田さんに勝てると思うこと・・・

ここまで内間さんと話してきて、真栄田さんに全く勝機が見えてこない平子さん。
ただこれも内間さんが平子さんの能力に気づいてないだけかもしれません。
リスナーから事前に募集していた、これだったら真栄田さんに勝てるんじゃないかと思うことを話し合いました。

【鳥貴族の貴族焼の大食い対決】
平子さんは先に釜めしを食べた上で、串65本。


真栄田さんは串85本。
嘘でもなんでもなくて、真栄田さんは昔からかなりの大食い。
以前は大食い番組によく出ていて、「お腹いっぱいになったことがない」と話していたそう。

【将棋】
リスナーからのメールではないが、内間さんが真栄田さんの弱点として、「将棋の駒の動かし方がわからない」という情報を教えてくれました。
ただこれは平子さんも一緒。
この番組で平子さんが将棋が苦手なことはバレてしまっています。
そのためドロー。

【クイズやなぞなぞ】
真栄田さんは本をよく読むらしい。
それでいて、スピリチュアル系が得意。
ネタもスピリチュアルに基づいて作っている。
真栄田さんの影響で興味を持ったという内間さん曰く、スピリチュアルは科学的にいうと「波動」。
平子さんも波動の理論には理解を示しており、自身は「輪廻」と呼んでいると言う。
「輪廻」という言葉を聞いた内間さんは、ハッとしたように「それはそうですね」と平子さんの意見を肯定していました。
TBSラジオとか色んな放送局が周波数を出しているが、これもエネルギーの一種。
人間も波動という名のエネルギーを出しているとのことで、平子さんの周波数は2960.5。
内間さんに真栄田さんの周波数を聞いてみると、答えたのが平子さんプラス7(2967.5)。
ただ周波数は高い方がいいのかがわからないという結論に。

【凍ったシャケで殴り合う「フローズン・サーモンデスマッチ」】
沖縄出身の真栄田さんは寒さに弱いんじゃないかという指摘が。
平子さんは東北出身で寒さなんてどうってことないと豪語。
出身地が影響しているかは定かではありませんが、真栄田さんは日頃から腹巻きをしていることが多いらしい。
この勝負は原始的な戦いなので、どちらが強いか判断が難しいとしながらも、腹巻き有りだと真栄田さんが勝てる可能性があるという内間さん。
しかし、これはある種デスマッチ。
冬の日本海で全裸で戦うというルールを平子さんは定めます。
平子さんが定めたルールだった場合、この勝負はまじでわからないと内間さんは話していました。
波動を自身に落とし込む時間があれば、真栄田さんに勝機はあるとのこと。

という感じで内間さんと真栄田さんに勝てるものを考えてきたわけですが、後半は内間さんのスピ話になってしまいました、、、
そんな内間さんに今色々と悩んでいる若者に言いたいことがあるか尋ねました。
「自分を赦しなさい」
SNSが発展してきている昨今、人の意見に左右されがちなので、「自分の味方は自分しかいない」そう思って、自分のことを信じてあげてほしいと話していました。
これは平子さんにも言えることですね。
これだけ話してきて、真栄田さんに勝てそうなところが見つかりませんでした。
ただそんな負けた自分を認めて、許してあげましょう。
ここからが平和のスタートなのです。
人と人は争う必要がありません。
ただ、争わなくてもいいけど、平子さんを殺そうと思えばいつでも殺せるみたいです。

波動・・・

真栄田さんはスピリチュアルについての知識があって、「波動」という言葉を度々使っていると内間さんが教えてくれました。
しかしこの放送中、気づけば内間さんが日頃から使ってるんじゃないかってくらい「波動」を連呼。
もしかしたら「波動」という言葉は、真栄田さんじゃなくて内間さんから出た言葉なのかもしれません。
それはまた今度、真栄田さんに来てもらった時に確認するとしましょう。

この番組、「波動」がバズってます。

(TBSラジオ『アルコ&ピース D.C.GARAGE』より抜粋)

編集部おすすめ