3月3日は「桃の節句」。女の子の健やかな成長を願うひなまつりですが、実はお祝いに欠かせない「ひな菓子」には、かなり地域差があることをご存知でしょうか?パーソナリティのジェーン・スーと宇賀神メグが、各地のユニークな伝統菓子を実際に食べ比べながら、その魅力を紐解きました。
定番の「菱餅」と、東西で違う「ひなあられ」
まずはひな祭りのシンボル、「菱餅」。桃色・白・緑の3色には魔除けや子孫繁栄、厄除けの願いが込められています。飾るだけで意外と食べたことのない菱餅。3つに切り分けて試食した二人は「緑の部分はよもぎの香りがしっかりして美味しい!」と、その素朴な風味を堪能。
続いて、こちらも馴染み深い「ひなあられ」ですが、実は東西で違いがありました。関東はうるち米を使ったポン菓子。砂糖でコーティングされていて甘いです。一方、関西はもち米を使った直径1cmほどの丸い形をしています。醤油や塩気のあるしょっぱい「おかき」です。
鳥取・高知の「おいり」と、高知名物「花きび」
全国に目を向けると、さらに個性豊かなお菓子が登場します。
鳥取県東部で親しまれている「おいり」は、ポン菓子を水飴で固めたもの。見た目や食感は「雷おこし」に近く、生姜がしっかり効いているのが特徴です。
一方、同じ「おいり」という名前でも、高知など四国では形が異なります。こちらは表面が滑らかで、口の中でスッと溶ける「空気のような」非常に軽い食感が特徴です。
さらに高知では、桃・白・緑に色付けされたポップコーン「花きび」が、約60年前からひな菓子の定番として定着しています。「アメリカのお菓子みたいに鮮やか!」と、その見た目の楽しさも話題にのぼりました。
長崎の華やかな逸品「桃かすてら」
長崎ではこの時期になると「桃かすてら」が店頭に並ぶそうです。カステラの上に、不老長寿の象徴とされる「桃」を象った砂糖細工が贅沢に乗っています。
ポルトガルから伝わったカステラと、大陸文化の影響を受けた桃のデザインが融合した、長崎独自の文化が詰まった逸品。二人は「あまーい!!でも美味しい!コーヒーや紅茶と一緒に楽しみたくなる味」と、その濃厚な甘さを楽しみました。
この他にも、岩手の「ひなまんじゅう」や京都の「ひちぎり」など、各地に魅力的な生菓子が存在しますが、日持ちの関係で東京ではなかなか手に入らないものも多いようです。
今回ご紹介したお菓子の中には、アンテナショップで手に入るものもあります。今年のひなまつりは、少し趣向を変えて、全国各地の「ご当地の味」でお祝いしてみてはいかがでしょうか。
(TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)

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