TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」月~金曜日の11時から放送中!
2019年8月20日(火)放送の「生活情報のコーナー」は・・・
「杉山真也プレゼンツ!外さない白Tの選び方!」
リスナーの方からも先々週「自分で買ってイケてなかった白T」のテーマから白Tに関するメッセージをたくさん頂きました。ありがとうございました。
3つのポイントについてアドバイスを頂いたのは、杉山真也アナウンサーが全幅の信頼を置くファッションのプロ、ファッションディレクターの干場義雅さん!
白T選びの注意点と生地感◆干場義雅さん
「そもそも白いTシャツはすごくシンプルで布1枚の洋服のアイテム。Tシャツは下着なので、心してかからないと難しい。じゃあ、どんなTシャツかと、薄すぎると体が透けてしまって下着のように見える。ただ生地に厚みがありすぎるとカジュアルに見える。なので、試着をするのがいい、もしくは着れない場合でも手のひらを入れて頂くと透けるかどうかわかる。その手間を惜しんででも身に着けて自分に似合うか確かめて着ることがいいと思います。」
白Tはその人の体系がそのまま出ちゃうので難しい。洋服全般に言えることだが、着てみないとダメ。最近だとネット通販が進んでいるが、本気で選ぶなら着てみるしかない!そして乳首が透けるか透けないか問題!
南海キャンディーズの山里亮太さんもおっしゃっていましたが、シャツに指を入れて透けなければGO!と言っていたがプロも同じことを!さらに肌着に近いので、自分の着心地のいい素材を探すこともポイント。例えば、コットンの中でもピマコットン、シーアイランドコットンは、着心地がいい、柔らかい。

◆干場義雅さん
「ベルトのところから10~15cmの間を狙っていくといい。

着丈を短くすると、視覚的な錯覚で足が長く見える。逆だと、足が短く見える。袖丈も同じく手を長く見せたければ袖丈を短くする。Tシャツもだいたい2000円くらいでお直しできる。自分がどう見られたいか、例えば、痩せている人が「そのまま痩せて見られたい」なら小さ目のサイズ。痩せているのを隠したいなら大きめのサイズを着る。
一般的には、160cmの人はS、170cmの人はM、180cmの人はLを着れば普通に着ることができる。あとはどう見られたいか。自分の体型を認識していれば、どんな体型でもかっこよく着こなすことができる。

Uネックのように、丸首が変形している下に深いタイプは首の部分が長く見えるので、顔が小さく見える効果があるが、あまり下だとだらしない印象になる。逆に詰まりすぎると、首が短く見えて顔が大きく見える。
丸首といってもいろんな丸首があるので、自分に合った丸首を見つける。またメーカーによっても丸首の定義が違う。着比べるのも楽しみ。さらに、首周りの襟=生地が二重になっているところの幅。細すぎると下着っぽく見えてしまうし、太すぎるとカジュアルな感じになって、子供の着ているTシャツのようになる。Vネックは、実は丸首の次のネクストステージ。基本である丸首が似合ってからになる。
◆干場義雅さん
「まず、Tシャツといえばアメリカ製のヘインズのTシャツが有名。そこからいろんなものが発展していった。Tシャツの原点を知るのであればヘインズの3枚パックをお召しになるのが基本を知る意味ではいい。あとは、GAPのストレッチTシャツですね。形がきれいなことと、コットンの質がいい、大量にアイテムをつくっているので、値段が抑えられている。あとは、自身も白いTシャツさんざん着てきたが素材開発からカッティングから「干場さんが思うかっこいいTシャツを作りたい」と言われて作った、+CLOTHET(クロスクローゼット)というブランドがあるが、こだわって作ったのがクロスクローゼット。 ラジオのリスナーの方にはかっこいいTシャツ姿で歩いていただきたい。」



①「生地感」は、着るか触るかして透けないかどうか確かめる。
②「丈」は、ベルトから10cm~15cm下を選ぶ
③「首周り」は、のどぼとけから3~4cm下位を目安に選ぶ
GAPのストレッチ・クルーネックTシャツ(税抜き2990円)




みなさんもぜひ参考に!
◆8月22日放送分より 番組名:「ジェーン・スー 生活は踊る」
◆http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20190820110000