バナナマン「夏の終わりのちょっと怖い話」

2021年09月06日(月)10:31

TBSラジオ『金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』毎週金曜深夜1時～3時放送中！最近めっきり肌寒くなり、夏の終わりを感じるようになりました。この夏やり残したことはないか？と考えた時、そうだ怖い話！ということで、今週は「夏の終わりのちょっと怖い話」をメール募集しました。

まずは、バナナムーンスタッフに聞いてみたところ・・・【ADジャニオタ】5～6年前、横浜の遊園地でジェットコースターが動き出す直前に、空を見上げるとまだ明るい空に月が出ていました。すると、月の周りに30体ほどの白いUFOが浮かんでいました。ジェットコースターが終わり空を見上げると、UFOは消えていました・・・。日村「全く怖くねーよ。」設楽「これはまじのUFOだね。それ以外もUFOは見たことあるの？」ジャニオタ「ありません。」日村「俺もUFOは見たことあるしね。」【ADドロボー】子供の頃、おばあちゃんの家に行った時、玄関を開けるとありえないくらいの大きな鳥がいて、こっちを見ていて目が合い、あまりの恐怖に言葉が出ず、その後のことは覚えていません。日村「覚えてないってきたねーよ！ありえないくらいの鳥ってどれくらいなの？」ドロボー「くじゃくくらいです。」日村「羽は広げてたの？」ドロボー「閉じてました。」設楽「でかくて長いの？」ドロボー「はい、縦に。」設楽「縦に長いの？動かないってハシビロコウじゃない？」ドロボー「（画像を調べて）確かにこんな感じでした。」設楽「何度もお婆ちゃん家には行ったことあるんでしょ？そのときだけ入ってきたってこと？」ドロボー「・・・かもしれません。」設楽＆日村「かも！？」

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【ミキサー猪野①】高校生の時、部活終わりに自転車で帰っていると、電信柱に長い髪に白いワンピースを着た女性の幽霊がいたのを見ました。めちゃくちゃ怖かったです。日村「怖くねーよ。」設楽「ベタな話だよね。全国にあふれてる話じゃん（笑）本当に猪野の話なの？」猪野「はい。」

【ミキサー猪野②】5～6年前のとき、一人暮らしをしている部屋で寝ていて、ふと目が覚めるとベッドの下から小学生くらいの女の子が顔だけ出してこっちを見ていました。びっくりして飛び起きると女の子は消えていました。めちゃくちゃ可愛い子でした。日村「本当かよ（笑）」設楽「猪野の話だからどうも嘘くさいんだよね。」日村「可愛かったって言ったらダメじゃん！」設楽「そう思うとドロボーのハシビロコウも本当かな？」日村「おかしいよね。」と、スタッフの怖い話が信じられない2人。

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