サーヤに◯◯をプレゼント！？

TBSラジオ『ラランド・ツキの兎』毎週土曜 夜11時30分から放送中！サーヤに◯◯をプレゼント！？ラランド・ツキの兎先日、『すべらない話』に初出演を果たしたサーヤ！ 5回も話をする機会があり、「これはあの話を用意しておくべきだった」と後悔したご様子。ん？あの話って？ もちろん！あの話のことでございます！ サーヤ「最近、あの話したじゃないですか。」 ニシダ「なんですか？」 サーヤ「東京秘密基地！」 ニシダ「出ました！女性用のね。」 サーヤ「女性用風俗！やっぱりケンコバさんとかチュートリアル徳井さんとかが、すべらない話でエッチな話を持ってるじゃないですか！」 ニシダ「エッチなお店系の話とかね。」 サーヤ「で、この間すべらない話でもしてたんですよ、ケンコバさんが。」 ニシダ「あ、そうなんだ！」 サーヤ「でも、女性の芸人からは聞けないよねってことで私も積極的にやっていってもいいんじゃないかと。」 ニシダ「女性で風俗行ってる人って今のとこ変な目で見られがちだもんな。」 サーヤ「今のところマイナーではあるじゃないですか。」 ニシダ「マイナーではある！」 サーヤ「ちょっとでも進んでいったらなって、積極進取ってことで！」 ニシダ「積極進取使うな！ポッカサッポロさんの創業者さんが志として持ってた言葉だから！」 サーヤ「だから、今は女性用風俗ってマイナーだから積極的に風俗に行って積極進取していこうって！」 ニシダ「並べるな！並べるな！お前！」 サーヤ「レモンジャムのラランド・サーヤは思ったんですよ。」 ニシダ「まあまあ、大事なことだからな！それ自体は！」 サーヤ「だから、『即メン』とか色々あるみたいだよって言ったじゃない。」 ニシダ「はいはい。」 サーヤ「すぐ呼べるメンズのことを即メンと呼ぶって。」 ニシダ「ありましたね！」 サーヤ「あと二人いっぺんに呼べる奇跡のコースがあるって話もしたじゃないですか。」 ニシダ「しました！しました！」 サーヤ「この間、すべらない話の生配信があったじゃない！結果5回当たってなんとか乗り切れたけど、やっぱり一個は自分のエロ話持っておくべきだったなあと。」 ニシダ「反省も込みでね。」 サーヤ「その前々日くらいにホテル泊まったじゃない。」 ニシダ「大阪でね。」 サーヤ「大阪の仕事で。」 ニシダ「はいはいはい。」 サーヤ「あそこがラストチャンスだったのにひよって呼べなかったんですよ。」 ニシダ「ホテルなんてそのための場所ですからね。」 サーヤ「しかも、ダブルベッドじゃん！」 ニシダ「ちゃんとしたホテルを取っていただいて。」 サーヤ「呼ぶべきだったのにひよっちゃったのが後悔で・・・」 ニシダ「俺とマネたくとサーヤさんが並びの部屋だったっていうね。」 サーヤ「同じ階だったんです。それで呼べなかったんです。」 ニシダ「女性の悩みじゃないだろ！」 サーヤ「で、呼べなかったんですよ！悔いが残ってて！」 ニシダ「なるほどね！」 サーヤ「一人で呼ぶのって緊張するから、今度ね大阪とか地方でビジホ泊まるってことがあったらニシダが申し込みしといてくんないかな？」 ニシダ「なんでだよ！断られるだろ！なんで俺がプレゼントしないといけないの？」 サーヤ「お願い！誰がいいのとか選ぶのも緊張しちゃうし。」 ニシダ「サーヤさんの好みとか知らないよ！」 サーヤ「サーヤさんだったらこの人がいいんじゃないかってメンズに予約取ってもらって。サプライズ的によ。来るってわかってたら緊張しちゃうから。」 ニシダ「知らない時に急に東京秘密来たら怖いだろ！」 サーヤ「怖くない！怖くない！だから、次泊まるときはニシダ側がセラピストのメンズ選んで！」 ニシダ「サーヤさんが気分じゃないときだってあるだろ！」 サーヤ「気分じゃないときなんてないですよ！」 ニシダ「常にいける？」 サーヤ「頑張る！頑張る！」 ニシダ「頑張るってなんだよ！」 サーヤ「私が電話するの恥ずかしいのよ！」 ニシダ「それはみんな電話する訳だから！」 サーヤ「ファースト秘密基地だけはニシダが予約してくんない？」 ニシダ「なんで俺が相方の風俗予約しなきゃいけないんだよ！」 サーヤ「電話口の人女性だから大丈夫だと思う！」 ニシダ「男の人が頼めるやつじゃないでしょ！」 サーヤ「男の人が頼めるやつじゃないから『プレゼントです』ってちゃんと言って！」 ニシダ「『ちょっと知り合いの女性に東京秘密基地をプレゼントしたいんですけど』って言わなきゃいけないの？」 サーヤ「そうそう。母にとかでいいじゃん。」 ニシダ「いや、お母さんに風俗プレゼントするか！そんなやついるかい！」 サーヤ「今日ちょっと大事な日でって言ってもらって！」 ニシダ「お母さんの記念日に風俗プレゼントする息子いないだろ！」 サーヤ「お願い！初回だけはサプライズで呼んどいて！」 まさかのニシダに風俗の予約を頼むという展開に！ 大阪でのお仕事も多いようなので、近いうちにこの話の続きが聞けるかも！？この他にも、ツキウサスタッフ離婚ちゃんの話などなど・・・ 今回もアツアツなトークを繰り広げております！