TBSラジオ『森本毅郎・スタンバイ!』毎週月曜日~金曜日 朝6時30分から放送中!(4月15日(金)放送分)

7時30分過ぎからは素朴な疑問、気になる現場にせまるコーナー「現場にアタック」

今週、東京都医師会の尾崎会長が記者会見を行い、大型連休前に、若い世代へのワクチン3回目接種を呼び掛けました。さらに、昨日は、東京・埼玉・千葉・神奈川の4都県の知事も、共同で接種を呼びかけました。

20代・30代の3回目接種率は20%台、と低いんですよね。なぜ、20代30代の接種率が伸びていかないのか。

今日は、20代30代に直撃してきました。「あなたは3回目のワクチンを打ちましたか?」

接種券来てすぐ打ちましたよ!!

●「20代です。打ちましたね。もう、すぐ予約して打ちに行きましたね。来たから、打つか!みたいな、そんな感じで。忘れそうだったというのが本音なんですけど。」

●「30代です。2月末くらい。一応、打っておこうかなと思って。なんか打っておいた方が安心かなって感じで打ちました。」

●「20代です。打ちました、終わってます。僕自身も仕事で接客業なので、お客様と対面することがあるので早め早めにやっちゃいました。

職場からは結構早めに打てっていう、職域もやっていたので早めにやってくれって形では言われていました。」

皆さん、ちゃんと打っています!本当に接種率が20%台なの??と思うくらい、3回目接種をしている方がいらっしゃいました。皆さん、接種券が届いたら、早めに早めに打っておこう!ということでした。

今週、来週、先週!!4月に続々!

そして、こういう方もいました。

●「20代です。予約してもうすぐ打つところですね。来週です。来たらすぐ打つみたいな感じでしたね。」

●「30代です。来週打ちます。接種券、結構ですね。いや、ウチの会社で打てるんですけど、会社で打てる時期が決まっててそれが来週だったってだけですね。」

●「20代です。土曜日に打ちましたね。転職して職域で打ったって感じなんで。」

●「20代です。受けました、先週くらい。

いや、自分は結構、間が空いちゃいましたね、色々予定とかも詰まっていたので。2回目の接種で結構、副反応がひどくて、大変だったので正直あんまり受けたいとは思わなかったんですけど、周りも結構、受けてる人がいたり、親も受けた方が良いじゃないって言っていたので、受けるって判断をして、結局、熱も結構出て、体も二日くらいずっと痛くてつらかったです。」

今月になって、接種する人が多かったです。

2回目の接種から6カ月は間隔を空けなくてはいけませんから、ちょうど、そのタイミングが合った人が多くいました。また、職域接種の時期に合わせる人も。4月になって接種率が上がりそうな気配がありますね。

忙しくて後回しに

ゴールデンウィーク前に多くの20代30代が接種出来るといいのですが、こんな声もありました。

●「20代前半です。1回目がちょっと遅かったんで、まだもう数カ月先になります。2回目を1月の頭に打ちました。本当は学校で受けれたんですけど、そのタイミングを逃してしまって、1回目自体がかなり遅くなってしまったんで。」

●「30代です。まだです。住所が静岡にあるんですけど、現住所が静岡にあって今は東京に住んでいて、ちょっとめんどくさいですよね、打つのが。

手続きがめんどくさくて、役所に電話してやってもらうことは出来るんですけど、それが面倒というか、やればいいんですけど(笑)なんかあの仕事柄、営業やってるんで打っといたほうがいいかなっていう風には思ってはいるんですけど、ちょっと後回しになってます。」

●「20代です。まだ受けてないです。受けよう、受けようと思いながら、なかなか時間が取れなくて受けてないです。うーん、いや、予約は取れるんですけど、ちょっと忙しくて後回しにしちゃってます。」

1回目が遅かったらまだ接種していない、これは分かります。仕方がないですから。

だけど、忙しくてなど、様々事情はあるようですが、後回し、ワクチン接種の優先順位が低い人達がいました。

優先順位が低い若者に対して、呼び掛けだけでは、ワクチン接種してくれません。若者の接種率を上げたいのならば、忙しくて休めないなど、それぞれの事情に即した有効な手段を考えないといけませんね。

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