“聴くスポーツ新聞”TBSラジオで放送中の「生島ヒロシのおはよう一直線」(毎週月~金 朝5時30分~6時30分)ニュース、スポーツ、そして健康、シニアライフ、介護などをキーワードにをコンセプトに生島ヒロシがわかりやすく、元気に様々な情報をお伝えしています!

金曜日の6時10分頃からは、明治チョコレート効果 presents 生島ヒロシの『健康ライフ』。

今朝は、チョコレートジャーナリストで、ショコラコーディネーターの市川歩美さんに「今年のバレンタイン事情」について教えて頂きました。

市川さんは、日本で唯一のチョコレートに特化したジャーナリスト。
365日、日本国内や、カカオの生産地などを取材し、情報を発信しています。

Q、今年のバレンタインの傾向は?
今年のバレンタインは、例年とは大きく状況がかわってる。理由はやはり、日本では初めての「withコロナのバレンタイン」ということ。たとえば、外出を控える方が増えたので、オンラインショップでチョコレートを買う方がとても増えている。実際に、チョコレートブランドや、百貨店に状況をきくと、バレンタインチョコレートのオンライン販売が、今年は例年の2倍または3倍になっているところもある。もうひとつ、大きな違いは、今年はバレンタインデーが日曜日にあたる、ということ。会社の上司や同僚への「サンクスチョコ」「義理チョコ」は、リモートワークが推奨されていることもあり、縮小気味。しかしバレンタインデーの曜日に関係なく、ちょっと普段よりぜいたくにおいしいものを、という思いから、「自分チョコ需要」はアップしている。

Q、注目は?
国連が採択したSDGsに関わるチョコレートの原料、カカオ生産地の人々の生活や環境に配慮して作られたチョコレート。今、適正価格でトレードされたカカオ豆を使い、地球環境に配慮した「サステナブル」なチョコレートであることに、消費者の関心が高まっている。

Q、ステイホームで、手作りスイーツを作る人が増加?
明治さんの調査によると、ステイホーム中に「手作りスイーツを作った」という人は、過半数のおよそ54.6%。

また今年の夏場は例年と比較して「板チョコレート」がよく売れたとのこと。理由は、手作りチョコケーキやチョコプリン、人気のテリーヌショコラ、ガトーショコラ、などを作る材料にするため。しかも、18歳以下の方が過半数を超えたそうで、若い人ほどスイーツ作りを楽しんだ。というデータが出ている。

Q、今年は手作りチョコを作る人も多い?
100円ショップには大きな棚にぎっしり、かわいいチョコの手作りアイテムが並んでいたり、百貨店では、おうち時間を楽しむための「チョコレートのDIYキット」と銘打って、「ブラウニー作りキット」、「おうちで生チョコ作りキット」などが例年以上に販売され、人気を集めています。

◆1月29日放送分より 番組名:「生島ヒロシのおはよう一直線」
◆http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20210129050000

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