8月3日(水)の放送は、体調不良で療養中の赤江さんに代わり、近藤夏子アナ×博多大吉のコンビでお送りしました。
動物スクープ100連発でも共演経験のある2人。
近藤:「本当に100連発で見ましたよね…」
大吉:「芸能界であの仕事はアガリの仕事…カワイイ動物みてギャラもらえるんだもん」
ただ、込み入った話はしてない2人。
自己紹介のアイドリングトークからスタートです。
近藤アナ中学時代は陸上部だったそうで…
大吉:「なにが専門だったの?」
近藤:「顧問の先生に向いてると言われて800mを。ずっと全力なんですよ」
走るたびに、これが最後。と思いながら走っていたようです。
きつい競技ですよね~
大吉:「じゃ、高校のときは?」
近藤:「ラクロス部でした!」
大吉:「ラ!!どうりで…私生活が充実していると思った。」
じゃあ、大学時代はどうなんでしょうか?
近藤:「アメフト部のマネージャーをやりたかったんですけど…」
大吉:「アメフト部のマネージャー!それはもういよいよですよ」
近藤:「ただ、芸能事務所に入ることになってできなくて…雑誌のJJとのコラボオーディションでグランプリを獲って」
大吉:「さらっと言ったけどグランプリ!もう、近藤さんのすごろく全部のマスがピカピカ!」
ピカピカな近藤アナにやられる大吉先生のトークはタイムフリーでお聴きください!
2時からは、「大吉ポスト~いったん預かります!」
焼却炉の魔術師・博多大吉先生がリスナーのモヤモヤをお焚き上げ。
近藤アナの火加減や如何に?!
★透明感って言葉にモヤモヤ…でも意味は分かるし。。
★蛍光ペンの細字っていつ使うの…でモヤモヤ。
★使った後、マーガリンの表面を平らにする夫にモヤモヤ。
★ヨガ教室で「地球と呼吸して」と言われてモヤモヤ。
などなど。
近藤アナの絶妙な火加減でお焚き上げ。
3時からは、週替わりのラジオコラム。
第1水曜日はブルボン小林さん担当『マンガときどき、本』です。
武道館のパンフレットにコラムを寄稿してくださるブルボンさん。
締め切りがタイトですいません!
大吉先生に介抱されたブルボンさん、その真相が明らかになるかも?
本日はご紹介したのは「イカ天」で人気になったバンド『たま』
パーカッションの石川浩司さんの自伝を原田高夕己さんが藤子不二雄A先生風のタッチでマンガ化。
【「たま」という船に乗っていた さよなら人類編】は双葉社より販売中です~!