TBSラジオ毎週日曜日の夜8時に開店する「スナックSDGs」!

6月13日(日)の放送へのご来店、ありがとうございました。

いま、地球はたくさんの問題を抱えていて、それらは複雑に絡み合っています。


でも、「難しい」と言っているだけでは世界は変わりません。

地球の未来を話し合うラジオの中の社交場。

「再エネソムリエ」の大石英司とTBSアナウンサーの堀井美香が毎週、さまざまなお客さまをお迎えします。

キャンプは「SDGs」を考えるきっかけとして最適だと思うの画像はこちら >>

今回もステキなゲストにご来店いただきました。

一人目は、山井梨沙さん。
日本を代表するアウトドアブランド「スノーピーク」の代表です。

学生時代は、「文化ファッション大学院大学」で洋服文化を専攻。
アパレルブランドでの勤務を経て、2012年、「スノーピーク」に入社。
去年の3月に、32歳で、三代目の社長に就任しました。

二人目は、篠原ともえさん。

歌手に俳優、イラストレーター、そして、ファッションデザイナー、テキスタイルデザイナーと、さまざまな分野で幅広く活躍されています。

去年の7月には、「サステナブル」を掲げた個展も開催しており、大の「星好き」としても知られています。

6/13のお品書きは、「自然の中で取り戻すモノ」!

密を避ける楽しみとして、連休を迎6月13日(日)えるたびに日本全国のキャンプ場は「大賑わい」!
それだけでなく、この1年は「おうちキャンプ」や「べランピング」という言葉も広がりました。

その火付け役が、、、
新潟県三条市に本社を構えるアウトドアブランドの「スノーピーク」です。

山井)
去年、世界中でステイホームしなければいけない状況でしたよね。
自然の中で時間を過ごしたいという想いが高まりました。
じつは「SDGs」を考えるきっかけとして、キャンプって最適だと思うんです。
外に出て、自然の摂理を学ぶこと。
これはブームに終わらないのではないかと考えています。

篠原)
子どもの頃から家族で遊ぶといえばキャンプに行っていました。
星を見に行っていましたね。
それから、キャンプって一致団結するんですよ。
野菜はだれが切って、火はだれがつけて・・・。
そうやって、みんなでアクションする時間が楽しいんですよね。

大石)
ぼくは、行きたいなあ行きたいなあっていう憧れはすごくあるんです。
インスピレーションあるんだろうなって。
だけど、忙しさにかまけて、まだ行けていないんですよね。

山井)
わたしは焚き火のためにキャンプへ行くような感じですね。
火をとおして自分と対話して、火をとおして誰かとコミュニケーションをしたり。

篠原)
オーロラを見るためにアイスランドへ行ったんです。
撮影チームはみんな寒くて冷えてしまって。
そのときに、焚き火をして、言われたことがあるんです。
手を近づけるんじゃなくて、火を見ると、それであったかくなるよって。
ほんとにあったかくなりました。

山井)
「わたしたちは、どうして、焚き火をするんだろう」。
そういう疑問を、文化人類学者の石倉敏明さんに聞きにいったことがあるんですよね。


すると、「地球上の生物の中で、唯一、人間だけが火を使える」と。
火が使えることで、食べ物を煮炊きして柔らかくする。

と、消化機能に負担がかからなくなると。
その結果、脳が発達して進化してきた、というんです。
なるほどなあと。
DNAに染みついているんじゃないですかね。

篠原)
大石さんキャンプへ行きたくなったんじゃないですか?

大石)
行きたい行きたい!

堀井)
篠原さんの星好きのきっかけはあったんですか?

篠原)
両親からプレゼントに双眼鏡をもらったんですね。
小学生の頃でした。
それで、星を眺めると、輝いているだけじゃないんですよね。
赤い色があったり青い色があったり。
個性がひとつひとつあって。
それで星座を図書館で調べたり好きになっていきました。

堀井)
いちばん好きな星が見られる場所はどこですか?

篠原)
伊豆七島の最南東に、青ヶ島があるんです。
キャンプもできる場所で。
そこで見た星は、カラフルでキラキラしていて。
離島なのではっきり見えて。
私にむかって輝いている気がして感動しました。

山井)
キャンプで双眼鏡で星を見るなんてステキですね。
わたしも買ってみます。

堀井)
スノーピークは企業理念に「人間性の回復」を掲げていますね。

山井)
いまの文明って、無意識に、デバイスが身近にありますよね。
自然の中で体験して、失敗を繰り返して、そうやって知恵をつけていく機会は失われていると思うんです。
そして、心身ともに疲れているとき、自然の力は、人は癒すこともできると考えています。

「発電所さんいらっしゃい」

地球に優しい電気を作って、未来を切り拓くチャレンジャー!
今回は、宮城県の最南端、丸森町の筆甫地区にある発電所、「ひっぽ復興発電所3号」に注目しました。


こちらを運営する、ひっぽ電力株式会社の金上孝さんにお話を伺いました。
キャンプは「SDGs」を考えるきっかけとして最適だと思う

ひっぽ地区は、、、森と水に恵まれた、農村の「原風景」が残っている山里!
福島県との県境にあって、原発事故の影響を受けたあと、地元の有志7人が立ち上がって、自分たちの手で電気を作り始めました。

今夜お届けした楽曲は・・・・
夢の外へ / 星野源

◆6月13日放送分より 番組名:「スナックSDGs powered by みんな電力」
◆https://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20210613200000

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