アルコ&ピース D.C.GARAGE」322回目の放送。
この番組、「平子スペイン村」がバズっています。

平子スペイン村・・・

マイホームを建設中の平子さんにちょっといい話。
スペインの北西部、首都マドリードから車で3時間の距離にある、サルト・デ・カストロ村が丸ごと売りに出されています。
日本円で約3800万円。
首都から3時間だったら通える距離のはず。
今はリモートの時代なのでスペインからでも仕事で切る筈。
人もいないということなので、シムシティのように平子さんが村長になって、好きに村を作ることができます。まさに平子スペイン村。
自給自足、ネット禁止、1年に一回の催事、あらゆる場所に監視カメラ。
いつしか平子さんは「ファーザー」と呼ばれだし、、、
行きつく先はミッドサマー。
命知らずのユーチューバーお待ちしております。

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マイホームの進捗・・・

で、実際の平子家マイホームの進捗はというと、、、
まだ打ち合わせの段階で、カスタマイズがインフィニティすぎて決められないらしい。
タイルは、20億種類、組み合わせ次第では無限。インフィニティタイル。
壁紙は、8兆種類。

ホワイトだけで7兆種類。
もちろん、組み合わせ次第でインフィニティ壁紙。
子供部屋も可愛くしたいとのことで、まゆみさんは壁紙を「青空に白い雲」にしたいようですが、この組み合わせはマジックミラー号のカーテンなのでエロ過ぎてNG。
マジックミラー号を回避するため、子どもたちに決めさせようとしたのですが、いちるくんが選んだのは、「青空に白い雲」。
このままだといつか「マジックミラー号だ…これ…」って気が付くときが来てしまうので、遠回しに理由を付けて無事マジックミラー号回避。
そして、浜田さんの教えで、玄関扉を豪華にしようとしていた件ですが、よく考えたら狭小住宅に鉄扉はおかしいと思い立ち、アフリカ原産の木の扉にするようです。
ここで平子さんからこれからマイホームを考えている人へのワンポイントアドバイス。
「扉が付く部屋には全部鍵付きという提案をしよう。そこからいらない部屋を伝えていこう」そうすれば、夫婦の寝室に鍵を付けるという少し恥ずかしい提案も、ノーリスクでできます。
役に立ちましたね。

平子さんにちょっといい話

明治・・・

ビック企業 明治とのビックコラボコーナー、
「直火ローストのコーナー」!!
今年で生誕60周年の明治アーモンドチョコレートは、独自の直火ローストで香ばしい。
この番組のリスナーも独自に香ばしい「香ばしマニアリスナー」ということで、明治アーモンドチョコレートを食べる前に聞くと香ばしさが倍増する何かを送って貰っています。


明治とのコラボですけどこれだけは言わせてもらいます。
「私、おじさんだから~」とかいう女子は一回平子さんに抱かれてみてください。
それでも、おじさんでいられますか?
引き続き、香ばしさが倍増する、「何か」お待ちしています。

平子さんにちょっといい話
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