TBSラジオ『東京042~多摩もりあげ宣言~』毎週土曜15時25分から放送中!

9月23日(土)放送後記

東京の多摩地域にお住まいの方、出身の方はもちろん、多摩地域以外の方にも一緒に楽しんでいただきたい、多摩をいろんな人に知ってもらおうという番組「立飛グループpresents東京042~多摩もりあげ宣言~」(略して「たまもり」)。MCは土屋礼央さん(国分寺市出身)&林家つる子さん(八王子市の大学出身)。

今週は、「稲城の梨」を試食したり、「東京牛乳」の試飲やお菓子を試食したり。また、メッセージ紹介のコーナーからリスナーさん提案の新企画「多摩の巨木」、実現なるか!?

土屋、たまもりリスナーに失望!?&「稲城の梨」はたまらん!

土屋:振り返るようですけど、9月7日の「こねくと」に、つる子さんと2人で出たじゃないですか。

つる子:(笑)。

土屋:もうこの「たまもり」のリスナーは、僕はファミリーというか、同じチーム、同じ会社の人間だと思っているので。よくね、多摩を盛り上げるために、メールのメッセージに多摩の漢字を入れて隠語で我々は「たまもりリスナー」だぞって送ってもらってかまいませんよという話をしていますよね。

つる子:はい。

土屋:「こねくと」といえば、TBSラジオでいうと、昼のワイドの生放送の番組。一番の大舞台ですよ。

つる子:はい!

土屋:誰1人とて「多摩」の文字を入れて来ないっ!!!

つる子:(笑)。

土屋:いや、わかんない。僕が読んだメールだけかもしれない。でもオレはショックで。このタイミング以外で、どこに「多摩」を入れるんだ!

つる子:(笑)。

土屋:つる子さんもメールを読んでいたけど、どうでした?

つる子:期待しちゃったんですけど、無かった・・・。

土屋:あえて、愛情を持ってるから言いますよ・・・ガッカリですよ!!!

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまら...の画像はこちら >>

つる子:(笑)。

土屋:まあ、それだけ我々もまだ頑張らなければいけないってことですよ。

つる子:頑張ります!

土屋:もっと「多摩」を広めて、いろんな人に多摩のことが広まるラジオにならなきゃいけないと思う。

つる子:そう思います。

「稲城の梨」はたまらん!

土屋:ということで、今、目の前に多摩地域の名産=美味しい物を用意して頂きました。

つる子:はい。

土屋:以前、この番組で多摩のフルーツフェスタをやりました。そしたら「稲城市」という場所に「稲城」という品種の<稲城の梨>があるという。これが放送されている時には売られていないと思うんですけど、9月7日、目の前に用意してもらいました!

つる子:やったー!ありがとうございます!(拍手)

土屋:ちょっと食べましょうよ!

つる子:ぜひ!

土屋:立派な瑞々しい梨ですよ。僕はそもそも梨が好きですから。

つる子:大玉の梨ですね~。じゃあ、瑞々しいところ、いっちゃいます!

土屋:(稲城を食べて)うん、たまらん!こういうことだよ!やっぱ稲城の梨はたまらんね!美味しいね!

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

つる子:たまらんねえ~!美味しい!瑞々しい!

土屋:こういう梨の話も、リスナーの方から頂いたメッセージからのきっかけで色々と広がって行きましたから。

つる子:そうですね。

土屋:どんどんね、「多摩」についてのメールを各番組に送って頂きたい!

つる子:(笑)。

土屋:この番組はもちろんですよ!同時に送って頂きたい!

つる子:ぜひぜひ!

土屋:ということで今週は、先週の「多摩の牛乳」の続きから聞いて頂こうと思っています。

つる子:はい。

土屋:先週は牛乳だけにこぼれちゃったから。

つる子:おお~!

土屋:ちゃんと拭かないとね。匂いが大変だぞなんてね。

つる子:(笑)。

土屋:先週は多摩地域の牛乳について「ミルクマイスター®高砂さん」にお話を伺っていて、「東京牛乳」というのを試飲してみようと言いながら翌週に続く状態でした。

つる子:(笑)。

土屋:今週は「東京牛乳」の試飲から始まります!

つる子:「東京牛乳」の味はどうだったのか!?

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

多摩の牛乳「東京牛乳」を飲む!

土屋:「東京牛乳」、飲みたいなー。

つる子:飲みたい!

高砂:ですよねー。

土屋:高砂さんの力でなんとかできないもんですかね?

高砂:「東京牛乳」・・・ありますよ!

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

土屋:やったー!あ、この紙パッケージ、見たことあるかも!

つる子:パッケージ見たらわかりました!よく並んでいますよね!

土屋:“毎日限定生産”!

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

高砂:そうなんですよ。

土屋:パッケージの後ろに多摩地域の地図が。「日の出町」の工場と。

つる子:ほんとだ!

高砂:やっぱりパッケージからも「多摩愛」が溢れていますよね。

土屋:先週もお話にあったグラフも書かれていますね。

高砂:それを目安にして、乳脂肪分が今どれくらいなのか、と。

土屋:今、目の前に「東京牛乳」と・・・その他の牛乳!?

つる子:(笑)。

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

高砂:一般的に飲まれている牛乳のことですね。

土屋:まずは、一般的な牛乳からいきますか。

3人:いただきまーす!!!

土屋:おいしい。

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

つる子:うん、十分おいしいです。

土屋:牛乳っておいしいですね。久しぶりにちゃんと飲んだな。

つる子:(笑)。

土屋:ちょっと・・・これを「東京牛乳」としてもいいんじゃないか!?怖いよ、この後に「東京牛乳」を飲むのが。

つる子:十分おいしかったですもんね。

3人:では、「東京牛乳」を頂きます!!!

土屋:違う!

つる子:全然違いますよね。

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

土屋:まず、入口の香りから違う。

高砂:甘さの種類も違う。

つる子:そう!

土屋:甘さが・・・爽やか甘さというか。

つる子:そう、ちょっと爽やか感がありました!

土屋:淹れたてのコーヒーのようにスッキリするというか。

高砂:ミルク感というかコクがまろやかな口当たりなんですよね。

つる子:そう、コク!

土屋:口の中がソフトクリームを食べた後のような感じ!

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

つる子:そう!

高砂:そうなんですよねー。ミルク感が濃くて。それが乳脂肪分の高さなんですよね。

つる子:後味がずっと残っている。

土屋:牛乳の飲み比べって、楽しいですね!

つる子:楽しい!この2つでも全然違う!

高砂:全然違いますよね。

土屋:牛乳は賞味期限があるから、家にはだいたい1種類の牛乳しか無いから。

高砂:違う牛乳をたまに飲んでみたりするとわかりますよね。

つる子:好みの牛乳が見つかるかも。

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

おすすめの多摩の牧場「磯沼ミルクファーム」(八王子)

土屋:「東京牛乳」ならではの美味しさはわかったんですけど、多摩の牧場でおすすめの場所があったら教えてください。

高砂:「八王子市」に「磯沼ミルクファーム」という牧場さんがあるんです。ここの牧場さんがやっている「TOKYO FARM VILLAGE」という所がありまして、ファームレストランという形式で、そこの隣が牧場なので搾りたての牛乳を使ったスイーツとか、牧場の周りで採れたものを使ったレストランのメニューがいいですよ。

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

つる子:めっちゃ行きたい!

土屋:それを東京の多摩で楽しめるんだから!なかなか観光に行くような感じで。

つる子:牧場からの眺めも最高なんですよ!

「東京牛乳サブレ」&「東京牛乳ラスク」を試食!

土屋:そんな「TOKYO FARM VILLAGE」のごはんの話を聞いちゃったら、牛乳を使った甘い物も食べたくなるところ。高砂さんはそこまでの用意はしないタイプだと聞いてますよ?

つる子:そんなそんな。

高砂:用意させて頂きましたー!

つる子:(笑)。

土屋:オレね、このフリが毎回ヘタなんだよ(笑)。

つる子:(笑)。

土屋:目の前に出てきたのは・・・「東京牛乳サブレ」!あと「東京牛乳ラスク」!

高砂:この「東京牛乳」を使ったお菓子も出てまして。

土屋:サブレって鳩だと聞いているけど、そうじゃないのね!“東京牛乳 100%使用”!

つる子:えー。

土屋:“サクッとおいしい牛乳の風味が香る東京牛乳サブレ”。あらやだ!かわいいー!ちょっと小さめの牛乳瓶みたいな形で。

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

つる子:そうですね。

土屋:香りがすごい!

高砂:幸せなミルクの甘い香りですよね。

3人:いただきまーす!!!

土屋:うまい!思い出した!サブレの時は牛乳も一緒に飲むとうまいのよ!

つる子:最高じゃないですか!

高砂:マリアージュを。

つる子:(笑)。

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

土屋:「東京牛乳サブレ」と「東京牛乳」で行くパターンと、あえて“その他の牛乳”と「東京牛乳サブレ」を戦わせてみるパターンがありますよ!

高砂:ヤンチャですねー(笑)。

つる子:(笑)。

土屋:ヤンチャでした(笑)。まずは「東京牛乳」同士で行こう!口の中に「東京牛乳サブレ」を入れて「東京牛乳」を飲むと・・・うめぇ!

高砂:合いますね~これが。

つる子:美味しい!この溶けてくる感じが最高!

土屋:お互いの甘みが生かされるねー。

高砂:引き出し合いますよね。

土屋:大橋くんと常田くんがソロでやってたけど、やっぱり“スキマスイッチ”だって!そんな感じ?

つる子:(笑)。

土屋:両方とも良いんだけど、やっぱ一緒にしたいよっていう。スキマスイッチの味がする!

つる子:牛乳に浸けちゃったりして。浸しちゃったりして。

高砂:オシャレですねーさすがですねー。

土屋:これは美味しい!「東京牛乳ラスク」もいこう!

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

土屋:これも「東京牛乳」を100%使用しているんだ。2枚入っています。きめの細かいラスクですね。ザラメの砂糖がついていて。

3人:いただきまーす!!!

土屋:優しい味!ほんのりパンの香ばしい感じも出てきた。これも「東京牛乳」に浸して・・・オレの中のフレンチトーストみたいな感じ。

高砂:これは朝ごはんとしてもいいですよね。

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

土屋:ほんとだね!あら!こんなコラボができるの、この2つは!♪BE MY BABY~BE MY BABY~BE MY BABY~って感じでね。アーティスト同士がコラボするとこんな味も出せるんだっていう(笑)。

高砂:ステージで一緒にね。

土屋:高砂さんは一生懸命付いてきてくれてるから。

高砂:世代ですから(笑)。

土屋:「東京牛乳サブレ」のパッケージの裏にこんなことが書いてありますよ、“東京都民の方にぜひ東京にも酪農があることを知ってもらえたら嬉しいです”って。

つる子:今日の放送にピッタリ!(笑)。

土屋:こういうパッケージの後ろの文章なんて企業の儲けのことしか書かないのに、わざわざこの思いだけのために2行も使って。

つる子:この思いを受けて広めましょう!

高砂:多摩があってこその「東京牛乳」なんで。

土屋:もう多摩があってこその牛乳ですよ!

高砂:そうですよ。

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

土屋:いや、乗っかり過ぎですよ!(笑)。まあでも、どのご当地にもそのご当地の牛乳があって、それを飲んで我々は大きくなってきたんですよ。これは最高でございます。多摩地域にも牛乳があったということで。ぜひ、皆さんも意識してみて。

つる子:はい。

土屋:意識してみないからで、これ意識したら「東京牛乳」、見たことあるもん。

つる子:絶対あると思う!

土屋:白のパッケージに黒の文字でね。ちょっと筆字の感じで。ぜひチェックしていただければと思います。さあ、そろそろお時間になってしまいました。高砂さん、お知らせはありますか?

高砂:お知らせは無いんですけど、ほんとに多摩の酪農家の皆さんがずっと酪農家さんでいてくれた、ずっと牛乳を絞ってくれていたおかげで、今こうやって美味しい牛乳が飲めるので。東京の皆さん、「東京牛乳」を見かけたら買ってみてください!

土屋:これが・・・プロモーションじゃないですか~!なんて愛に溢れているんだ!

つる子:(笑)。

土屋:僕のことはいいんです、牛乳を。くぅ~!ということで、先週と今週のゲストは、多摩地域の牛乳を紹介してもらいました、「ミルクマイスター®高砂さん」でした!ありがとうございました!

高砂:ありがとうございました。

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

たまもりリスナーさんのメッセージ紹介

つる子:ラジオネーム「ごまこ」さん

オープニングトークを聴いて思わずメールしました。前橋市民でした、二十歳まで。実家は前橋駅から徒歩10分ほどです。「多摩」には行ったことないけど、前橋駅前=多摩地域と聞いて、なるほど、あの程度か…と。多摩は小洒落たおしゃれな街とイメージしていましたが、一気に親近感かわきました。高崎ばかりが話題になる中、まさか前橋駅がラジオの全国放送で話題になるとは!ありがとうございました。

土屋:そうです、以前、放送で前橋駅前=多摩地域と我々は表現したんですよ。そうですよ、前橋は“THE多摩”ですよ。

つる子:(笑)。

土屋:高崎はちょっと洒落込んだ多摩地域だけど。

つる子:そうですね。「立川」と「八王子」で比較をしましたよね。

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

土屋:その程度が集まると、良い物になる!

つる子:(笑)。

土屋:その程度同士が集まることが大事なんですよ。

つる子:そうだそうだ(笑)。

土屋:23区と県庁所在地以外は、全部多摩でいいと思う。

つる子:(笑)。

土屋:ちと、今はいい過ぎた!

つる子:いや、それくらいの気持ちで皆さん、やっていきましょ!

土屋:でも、東京都以外の方は多摩がちょっとオシャレな場所だという印象があるんですね。それはそれで良い情報です。そこの品位は下げずに行かなきゃね。

つる子:そうですね(笑)。

土屋:「グリーンスプリングス」もあるしね。

つる子:ほんとです!

土屋:逆に、オレが下げてる可能性がある。

つる子:(笑)。でもこうやって比較してもらうのは良いですよね。

土屋:これぐらいですか?これぐらいなんだ!というので、今後は照らし合わせて行こう!これは良いメッセージだ。ありがとうございます。

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

つる子:ラジオネーム「長野県には海がない」さん

私は1980年後半から10年間ほど日野市と八王子に住んでいました。20代の青春時代をずっと過ごしたので多摩地区は第二の故郷の様な愛着があります。さて、先日上京し20年ぶりに多摩センター駅に行ったのですが、多摩センター近辺の発達に驚きました。色んなビルやお店があって大発展していました。私が住んでいた当時はモノレールも無く車で周辺を走っても何も無く無機質な印象でした。唯一覚えているのはドライブインシアターがあって友人と映画を観に行った位です。自分にとって当時の多摩センターの印象は陸の孤島でした(すみません)。そこで、もし可能であれば土屋さんなど他の多摩地区から見た多摩センター地域の印象を教えて頂けないでしょうか?他の地域からすると新参者の扱いなのでしょうか??少し気になります。多摩もりを聴くと昔の色々な事が思い出されてとても楽しいです。多摩地区のガツガツ前に出ない雰囲気が私には合っていたなと改めて思いました。

土屋:どうですか、「多摩センター」は多摩地域の中での立ち位置でいうと・・・“イオン”です!

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

つる子:(笑)。

土屋:なんですかね(笑)。どう表現したらいいのか。他意は無いですよ。

つる子:すごいよくわかりましたよ、今!

土屋:全部ありますから!全部イオンです!

つる子:そうですね!

土屋:便利だよねー。「小田急」も「京王」も「多摩都市モノレール」もあって。なんでも揃う!

つる子:「サンリオピューロランド」もあってね。お子さんが楽しめる場所もありますよ。

土屋:イオンです!だから、あなたの町のイオンに行ったら、<ここが「多摩センター」だな>と思っていただければ(笑)。

つる子:(笑)。

土屋:合ってますよね!?表現としては正しいと思いますよ。

つる子:豪華なイオン、かな!?

土屋:いやいや、イオンです!

つる子:(笑)。

土屋:昔からあるイオンです。それくらい新しいいろんなチェーン店もありますし。ぜひ足を運んでもらえたらと思います。

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

つる子:ラジオネーム「カッパ姫」さん

レオさんつる子こんにちは!わたしは神奈川に住んでいますが多摩にはわりと言っている方だと思います。目的はなんといっても巨木!わたしは巨木の情報を調べ実際に観に行くのを趣味にしています。山に分け入ってその勇壮な姿を見ると感動します。面白いですよ~。奥多摩町日原(にっぱら)にある「奥多摩町森林館」は巨樹の専門家、高橋弘さんで、この人のマニアックな巨樹知識を聞くのがとても楽しいです。古里附のイヌグス、名栗沢のトチノキ、天狗のカツラなどなど、、、きりがありません。毎週一本の巨樹を紹介するコーナーはいかがでしょうか。多摩は巨木の聖地!よろしくお願いします。

土屋:NHKで大きな木だけの番組が夜中にやっていたよ。

つる子:そうなんですね。

土屋:「多摩の巨木」で1週いける!助かったー!

つる子:(笑)。

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!

土屋:この番組ね、自転車操業だからさ。

つる子:(笑)。

土屋:前の週に酪農の話をして、次の週にはゲストで来てもらっているんだよ(笑)。まあ、尾崎世界観さんは挟んだけど。

つる子:(笑)。

土屋:次は、「多摩の巨木」でいこう!助かった~。「多摩の巨木」で2週!

つる子:奥が深そうですよね。

土屋:巨木って観光で行かないと見られない物だと思ったけど、多摩地域で見られるなら興味がある。

つる子:いいですね。

土屋:近いうちに、巨木マイスターの方をゲストにね。貴重な情報をありがとうございます!

多摩の牛乳「東京牛乳」のミルク感を堪能&「稲城の梨」はたまらん!
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