吹く風に秋の香りを感じたら。ときにはコーヒーではなく、和のお茶時間を楽しみたくなります。


そんな秋のティータイムのおともにしたい、ほっと一息つける祇園辻利「壷切茶(つぼきりちゃ)」が、2018年は9月15日に登場。

「壷切茶(つぼきりちゃ)」とは?
夏の間じっくり眠った、祇園辻利「壷切茶(つぼきりちゃ)」で秋のお茶時間を

秋一番 2,160円・特選壷切茶 1,620円・壷切茶 1,080円 (各96g)

「壷切茶(つぼきりちゃ)」、なんだか気になる名前ですよね。壷切茶は、かつては新茶を茶壷に詰め、和紙で厳重に封をし、夏の間涼しいところでじっくりと熟成させていたそう。

秋の訪れとともに、その「壺」の封を「切」り、秋のうつろいを感じながらその味わいを楽しんだのだとか。

新茶とは異なる、秋にふさわしい円熟したお茶
夏の間じっくり眠った、祇園辻利「壷切茶(つぼきりちゃ)」で秋のお茶時間を


壷切茶とは、初夏に摘み取られた新茶を夏の間じっくりと熟成させます。新茶の若々しさとは違う「壷切茶」の味わいは、「円熟した香り」や「まろやかなコクとうまみ」。まさに、この季節をより深く感じるためのお茶と言えそうです。ギフトにしても喜ばれそう。

夏の間じっくり眠った、祇園辻利「壷切茶(つぼきりちゃ)」で秋のお茶時間を

壷切玄米茶(96g 864円)・壷切ほうじ茶(40g 486円)

夏の間じっくり眠った、祇園辻利「壷切茶(つぼきりちゃ)」で秋のお茶時間を

壷切茶飲みくらべセット(左・茶葉 1,059円、右・ティーバッグ 1,275円)

壷切茶(煎茶)のほか、壷切ほうじ茶、壷切玄米茶、飲み比べセットもあるそうですよ。お好みに合わせて選んでみてくださいね。

■販売期間
2018年9月15日(土)~11月末頃
※販売期間中でも、完売となりましたら販売を終了する場合がございます。

■販売店舗
京都
祇園辻利:祇園本店・京都駅八条口店
茶寮都路里:京都伊勢丹店・高台寺店

東京
祇園辻利:東京スカイツリータウン・ソラマチ店
茶寮都路里:大丸東京店
※店舗により取り扱いの無い商品もございます。


通信販売
電話/075-525-1122
オンラインストア/http://www.kyoto-wel.com/shop/S81095/


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