かつて鉄鋼工場地帯として栄えた「文来洞(ムンレドン)」。一度は衰退したこの町が、近年再び注目を集めています。
鉄鋼の町「文来洞(ムンレドン)」
1970年代、鉄鋼工場の町として栄えていた「文来洞(ムンレドン)」。しかしその後、時代の流れと共に衰退の一途を辿ることに。徐々に空き工場が増えていきました。
お洒落なアートの町に大変身
寂しくなったこの町に、新たな息吹を吹き込んだのが若手アーティストたち。空き工場をアトリエとして使い、様々なアート作品を生み出していったと言います。元・鉄鋼の町だけに、ネジや工具をモチーフにした作品が多く展示される地下鉄「文来」駅周辺。
そうかと思えば、カラフルなウォールアートが突如出没。一つ、また一つと新たな作品が増えるたび、活気を取り戻していく「文来洞」。まるで町全体が大きなキャンバスのよう・・・。
古き良き、昔の姿もそのままに
全てが新しくモダンに生まれ変わるのではなく、今もなお工場として機能する場所も存在します。”機械” と ”芸術”、全く異なる2つの物がお互い溶け合うように調和している。
日本で言うところの昭和感漂う小さな町工場、「下町ロケット」を思い出すのは筆者だけでしょうか?
路地裏散策の後は、おしゃカフェで一休み
迷路のような細い裏路地を進んでいくと、思いがけぬ場所に可愛らしいショップやレストラン、カフェを発見。宝探し気分でお気に入りの隠れ家店を見つける、これぞこの町の醍醐味です。
路地裏散策に欠かせないものと言えばカフェ。「OLD MULLAE」は、文来洞の復活を象徴するような場所です。元々あった工場をリノベート、柱や基本的な骨組みは残しつつもスタイリッシュに生まれ変わりました。週末は待ち時間必至の人気店、エネルギッシュな雰囲気に包まれています。
「OLD MULLAE」
Tel:+82 2-6326-4336
住所:433−6 Dorim-ro, Mullaedong 2(i)-ga, Yeongdeungpo-gu, Seoul, 大韓民国
「文来洞」再生の立役者は、若き才能あふれるアーティストたち
「文来洞」復活の裏には、明日を夢見る名もなきアーティストたちの存在がありました。壊れては生まれる、いや壊れたからこそ生まれた今日の姿。”廃墟感” と ”儚さ”、”勢”い” と ”力強さ” が混在する不思議な魅力がこの町にはありました。
[All photos by Ai Kaneko]



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