竜神伝説が残る、対馬の「和多都美神社」が神秘的でスゴかった【長崎県】

日本の国境離島「対馬」。ここには竜神伝説が残る「和多都美神社」があります。5つある鳥居のうち、2つが中にそびえ立ち、境内には竜神伝説を裏づける木の根や、「磯良恵比須」という岩を祀る三柱鳥居もあり、神秘的な雰囲気です。そんな「和多都美神社」の見所を神話と共にご紹介します。
竜神伝説が残る、対馬の「和多都美神社」が神秘的でスゴかった【長崎県】


彦火火出見尊と豊玉姫命が祀られている古社
竜神伝説が残る、対馬の「和多都美神社」が神秘的でスゴかった【長崎県】


「和多都美神社」には山幸彦として知られる彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)と豊玉姫命(とよたまひめのみこと)が祀られています。

神話によると、昔、海の神の豊玉彦尊が「海宮(わたづみのみや)」という宮殿をつくったのだそうです。あるとき、兄(海幸彦)の釣り針をなくした山幸彦が、釣り針を探す旅に出かけました。その途中で、おじいさん(亀)に出会い、その宮殿(竜宮)にたどり着いたとのこと。そこで豊玉彦神の娘の豊玉姫命に一目惚れし、結婚しました。

竜神伝説が残る、対馬の「和多都美神社」が神秘的でスゴかった【長崎県】


平安時代に編纂された「延喜式神名帳」に記録された由緒ある神社(式内社)が、九州には98社。98の神社に、107座の神々が祭られています。現在、神社庁に登録してある神社は約130社で、登録外の小さな神社もたくさんあります。ちなみに江戸時代の調査では455社。そのうち、豊玉姫命を御祭神としている神社がいくつかあり、その中のひとつが古社「和多都美神社」です。

海中にそびえ立つ2つの鳥居
竜神伝説が残る、対馬の「和多都美神社」が神秘的でスゴかった【長崎県】


対馬の浅茅湾の入江に佇む「和多都美神社」には本殿に向かって一直線に並ぶ5つの鳥居がありますが、一の鳥居と二の鳥居は海中にそびえ立っています。干潮時には海中にある鳥居に行くことも可能です。まるで竜

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