似合う色の日
日本パーソナルファッションカラーリスト協会(JPFCA)が制定。日付は2と16で「似(2)合う色(16)」の語呂合わせから。似合う色を身につけることで「心豊かに人生を満喫できるように」との願いが込められているそう。日本パーソナルファッションカラーリスト協会は「グラデーションカラースケール®」で、一人ひとりに本当に似合うパーソナルカラー診断を提供しています。

カラーチャート ※画像はイメージです © Shutterstock.com
寒天の日
長野県の茅野商工会議所と、長野県寒天水産加工業協同組合が制定。2005年2月16日にテレビの全国放送で寒天が健康食品として紹介され、その後の大ブームにつながったことと、天然製造の寒天は、この時期に大詰めとなることなどから日付を決めたそう。長野県の茅野は、日本一の寒天の産地です。

寒天 ※画像はイメージです © Shutterstock.com
天気図記念日
明治16年(1883年)2月16日、東京気象台で初めて天気図が作製(試行)されたことから。ドイツ人のクニッピング(E.Knipping)氏の尽力により、この日から毎日1回午前6時の気象電報を全国から収集できるようになりました。

太陽 ※画像はイメージです © Shutterstock.com
協力:日本記念日協会
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