彼岸入り
春分の日と秋分の日を中日とした前後3日間、合計7日間を彼岸といい、その最初の日が彼岸入りです。2021年の春分の日は3月20日で、3月17日が彼岸入りになります。彼岸には先祖のお墓参りをして、春には「ぼたもち」、秋には「おはぎ」を供えます。

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国産なす消費拡大の日
冬春なすの主要産地である6県(高知園芸連、全農ふくれん、熊本経済連、全農岡山、佐賀経済連、全農徳島)で構成する冬春なす主産県協議会が制定しました。4月17日の「なすび記念日」とともに、毎月17日をなすの消費を増やす日にすることを目的としています。

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みんなで考えるSDGsの日
総合PR会社、共同ピーアールの総合研究所(PR総研)が制定。国連が定めた持続可能な開発目標であるSDGs(Sustainable Development Goals)についてのさまざまな企業の取り組みを、より多くの人に伝えることを目的としています。また企業だけでなく、ひとりひとりがSDGsについて考える日にとの思いも込められているそうです。日付はSDGsに持続可能な世界を実現するために掲げられている17のゴールから「みんな(3)」で「17」のゴールを実現しようという意気込みで3月17日に。

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協力:日本記念日協会
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