鮎の日

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初夏の風物詩である「鮎」は、伝統的な和食文化に欠かせない食材であり、河川環境保護の象徴でもあります。日本の固有の魚ともいえる「鮎」のおいしさをより多くの人に知ってもらうことを目的として、全国鮎養殖漁業組合連合会が制定しました。昔から鮎が本格的な旬を迎えるのが6月とされていることから、この日に。
牛乳の日

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酪農乳業関係者で構成されたJミルクにより制定。牛乳への関心を高めて消費の拡大を図り、人々の健康の増進と食生活の向上を促すのが目的です。日付は2001年に国連食糧農業機構(FAO)が、牛乳への関心とともに酪農・乳業の仕事を多くの人に知ってもらおうと6月1日を「世界牛乳の日(World Milk Day)」と提唱したことが由来。また、Jミルクでは6月を「牛乳月間」としています。