イタンジ株式会社(以下、イタンジ)とパナソニック株式会社 くらし事業本部 くらしアプライアンス社(以下、くらしアプライアンス社)は、新しい賃貸体験の創出を目指し、提携を開始。
イタンジが運営するセルフ内見型賃貸サイト「OHEYAGO(オヘヤゴー)」に、くらしアプライアンス社が新たに打ち出したサービス「noiful(ノイフル)」で展開する賃貸住宅の第1号物件が登場しました。
スマートキーによるセルフ内見も
「OHEYAGO」は、物件探しから内見、契約までオンラインで完結するセルフ内見型賃貸サイト。最短30分前からの事前予約でスムーズな内見ができます。内見時、スタッフは部屋の解錠だけを行い、室内には同行しません。スタッフがいるとゆっくり見られないと感じている人にはいいシステムと言えるでしょう。
こうした仕組みでコストカットを図り、仲介手数料0円~というサービスを実現しています。また、引っ越しに伴う家具購入などの出費を抑えられる特典サービス「OHEYAGO新生活おトクPlus」も提供中です。
そんな「OHEYAGO」に、このたび特設サイトを設けたのが、くらしアプライアンス社がプロデュースする「noiful base 駒込」。希望者は、スマートキーによるセルフ内見やオンライン内見を申し込むことが可能です(セルフ内見は202号室と301号室に対応)。もちろん、入居申込・契約などもオンラインで完結します。くらしアプライアンス社のサブスク「noiful」

「noiful」とは、機能性・デザイン性を両立した先進家電を備えた部屋と、家電の使い方サポート、修理交換、入退去時の家電クリーニングなどをパッケージで提供するサービス。そのなかで、異なるコンセプトを持った2つのサービスが展開されます。
ひとつは、あらかじめパナソニックの先進家電を備え、家電のアフターサポートもついた賃貸物件を提供する「noiful ROOM」。

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「OHEYAGO」
くらしアプライアンス社(noiful)
(文・Higuchi)