その彼が2月18日、SNSでNHKニュースによる「2月22日、忍者の日」の報道に注目した。
「忍者の里」をアピールする滋賀県甲賀市が2月22日を「にんにんにん」の語呂合わせで「忍者の日」と定めた。その日を前に2月18日、市職員の一部が忍者姿で業務を行ったという。
動画では市職員たちが「にんにんにん」と唱えて忍者に変身、電話対応やコピー機を使う姿が映っている。「くノ一」姿の女性職員は「いつもより素早く仕事ができそうです」とコメントしていた。
西川貴教はその動画を紹介して、「さすが我が故郷滋賀県!」と感心しながら「頭巾のせいで明らかに電話も聞き取りづらそうだし全然仕事の能率上がってないのがいい(笑)」と本音をつぶやいている。
さらに「甲賀」の読み方について「よく『コウガ』と濁って読まれますが、正しくは『コウカ』と清音で読みます」と「滋賀ふるさと観光大使」らしいこだわりを見せた。
画像は『西川貴教 2019年1月18日付Instagram「毎年恒例の寄付をさせて頂き、三日月知事に2019年度、11回目の「イナズマロック フェス」開催をご報告させて頂きました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)