といった陥りやすい悩みの対処法を解説
テニスで陥りやすい症状や悩み。そうした苦手なことを得意に変えるための対処法119個を紹介。
※『テニスクラシック・ブレーク』2018年6月号別冊付録に掲載したものを再編集した記事になります
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【ドロップショット】
症状「ドロップショットが打てない…」
↓
処方(86)「ボールの丸みに沿ってフェイスを優しく滑らせる!」
まず距離が出ないように、軌道の頂点をネットの手前に持ってくるのがポイント。そして、ボールを打つ際には“手のひらでなぞるように”ボールの丸みに沿って、フェイスを優しく滑らせること。グリップはコンチネンタルがオススメ(テイクバックでチェンジしよう)。そうすればフォアハンドでもバックハンドでも同じ要領で打つことができる。
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“手のひらで丸みをなぞるように優しく”がポイント (写真:R.フェデラー[スイス])
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