「テニス」のニュース (4,214件)
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西岡は71位=男子テニス世界ランク
男子テニスの最新世界ランキングが18日付で発表され、西岡良仁(ミキハウス)は前週から一つ上がって71...
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日比野76位、大坂は229位=女子テニス世界ランク
女子テニスの最新世界ランキングが18日付で発表され、日比野菜緒(ブラス)は四つ上がって76位だった。...
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テニス女子代表の杉山愛監督
記者会見後、撮影に応じるテニス女子日本代表の杉山愛監督=15日午前、東京都新宿区【時事通信社】...
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大坂、4年ぶり出場へ=女子テニス国別対抗戦
日本テニス協会は15日、東京・有明コロシアムで4月12、13日に行われる女子国別対抗戦、ビリー・ジー...
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大坂なおみ、カザフ戦の代表入り 女子テニスの国別対抗戦
女子テニスの国別対抗戦、ビリー・ジーン・キング杯の日本代表の杉山愛監督は15日、東京・有明コロシアム...
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「錦織圭がこの先、どれくらいプレーできるか、わからないから」元コーチ、ダンテ氏が思い出を語る
ダンテ・ボッティーニ。テニスに関心があり、特に錦織圭の情報を子細に追ってきた人ならば、この名をよく覚えているのではないだろうか?2010年末から2019年末にかけて、9年間の長きにわたり錦織と二人三脚...
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大坂なおみが国別対抗戦BJK杯メンバー入り 4年ぶり
【東京AFP=時事】日本テニス協会は15日、大坂なおみが女子の国別対抗戦ビリー・ジーン・キング・...
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錦織圭8か月ぶり復帰戦へ…マイアミOP現地入り「戻ってこられて本当にうれしい」
男子テニス元世界ランキング4位・錦織圭(34)=ユニクロ=が日本時間18日未明、自身のX(旧ツイッター)を更新。主催者推薦で出場を予定するマイアミ・オープン(OP、19日開幕・米マイアミ)の会場入りし...
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露出身ルブレフが線審に〝暴言〟で失格 「テニスにもVAR必要」と議論も
テニスのドバイ・テニス選手権男子シングルス準決勝で、世界ランク5位でロシア出身のアンドレイ・ルブレフ...
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大坂なおみ、4年ぶり国別対抗戦出場へ 杉山愛監督「出たいと意思を示してくれていた」4月・東京開催
テニスの女子国別対抗戦、ビリー・ジーン・キング杯で、日本代表を率いる杉山愛監督が15日、都内で会見し、4月12、13日のファイナル予選カザフスタン戦(東京・有明コロシアム)に臨む出場選手を発表。日比野...
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男子テニス協会がサウジ政府系ファンドと提携を発表 女子のナブラチロワ氏らは猛反発
男子プロテニス協会(ATP)は28日、サウジアラビア政府系ファンド「パブリック・インベストメント・フ...
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復活!錦織圭が主催者推薦でマイアミOPに参戦 左ヒザ負傷で昨年7月以来
男子テニスの元世界ランキング4位で負傷により長期離脱中だった錦織圭(34=ユニクロ)がついに復活する...
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今の大坂なおみを元ウインブルドン女王はどう見たのか? 「筋力が足りず、体も重い。課題はリターン」
アラビア半島の東海岸沿い──ペルシャ湾に突き出る、小さな半島の国で開催されたテニス大会「カタールオープン」の初戦。大坂なおみ対キャロリン・ガルシア(フランス)の一戦を、マリオン・バルトリさんは最初から...
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Jリーグ「JAPANESE ONLY」事件の真実。その裏で起きた「八百長疑惑」。立て続けに起きた2つの事件とは
昨年30周年の節目を迎えたJリーグ。その組織面や経営面でのガバナンスは、村井満チェアマン時代の2014年から2022年までの8年間で劇的に強化された。その結果、切迫した財務面の問題は解消され、コロナ禍...
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マイナー競技が苦境から脱却する方法とは? ソフトテニス王者・船水雄太、先陣を切って遂げる変革
この1年、日本のスポーツは世界の舞台で躍動した。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝、大谷翔平2度目の満票MVP、バスケットボール48年ぶりの自力五輪出場――。他にも多くの日本人アスリート...
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なぜリスク覚悟で「2競技世界一」を目指すのか? ソフトテニス王者・船水雄太、ピックルボールとの“二刀流”挑戦の道程
世界一に輝いた経歴を持ち、ソフトテニス界で知らぬ者はいない男が、新たな挑戦を決意した。全米で人気沸騰中の新競技ピックルボールとソフトテニスの“二刀流”だ。両方の競技で世界一を目指す。ソフトテニス界で確...
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大坂なおみも投資する全米熱狂「ピックルボール」の全貌。ソフトテニス王者・船水雄太、日本人初挑戦の意義
MandatoryCredit:PhotobyJLNPhotography/Shutterstock(14333509ax)MariaSharapovaandJohnMcEnroeVs.SteffiG...
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道端カレン、44歳「今が人生で一番スタイルがいい」 10代の頃は「無茶なダイエットをたくさんしました」【2023年人気記事】
2023年の日本はWBC優勝に始まり、バスケのW杯では48年ぶりに自力での五輪出場権を獲得、ラグビーのW杯でも奮闘を見せた。様々な世界大会が行なわれ、スポーツ界は大いなる盛り上がりを見せた。そんななか...
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レジェンド・葛西紀明が挑む新たなギネス世界記録。「愛するスキージャンプを死ぬまで貫き通したい」
葛西紀明/NoriakiKasai(JPN),JANUARY21,2023-SkiJumping:FISSkiJumpingWorldCupLargeHillIndividualQualificati...
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スキージャンプ・葛西紀明が鮮やかに飛び続けられる理由。「体脂肪率5パーセント」を維持するレジェンドの習慣
葛西紀明/NoriakiKasai(JPN),JANUARY21,2023-SkiJumping:FISSkiJumpingWorldCupLargeHillIndividualQualificati...
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小田凱人が「憧れの存在」を破って全豪OP初優勝「あなたのようなバックハンドが打ちたいと思い練習してきた」
勝利の瞬間、ラケットがふわりと宙を舞い、誕生したばかりの若き王者は、両手を天に突き上げ咆哮を挙げた。「Staronarise!(急上昇のスター!)」呼び上げの声に乗りトロフィーを手渡されると、再び叫び...
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錦織圭が可愛がる「195cmの目立ちたがり屋」坂本怜 全豪OPジュニアで優勝した17歳の正体
日本刀に見立て、抜刀するように振りかざすラケットは、単複合計で9度、メルボルンの空を指した──。その最後の"勝利のパフォーマンス"は、大会14日目、センターコート「ロッドレーバーアリーナ」で誇らしげに...
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新しい領域への挑戦。平野歩夢とユニクロが共に目指す世界一とは?
冬季のXGamesやオリンピックでの金メダル獲得など数々の輝かしい功績を残し、世界最高のスノーボーダーの一人として第一線で活躍し続けている平野歩夢。東京オリンピックではスケートボード・パーク種目でも日...
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大坂なおみ、世界ランク831位からどう上がっていく? 元世界1位ナブラチロワの見立ては
全豪オープン大会2日目、センターコートの最後に組まれたナイトマッチ──。カクテル光線に照らされたコートに、「Pleasewelcome!NaomiOsaka」のコールが響く。その声を合図に、沸き起こる...
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大坂なおみ「言っちゃっていいのかな?」全豪OP前に自身の弱点を正直に話す
メルボルン空港に着くと同時に目に飛び込んできたのは、自身の姿がセンターにフィーチャーされた、全豪オープンの看板だった。その前を大坂なおみは、恥ずかしさを覚えながら、足早に通りすぎたという。大会会場のロ...
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大坂なおみは「2年前のレベルに戻れたとしても、同じ結果が得られるとは限らない」海外ジャーナリストは復帰戦をどう見たか
「自分について、いろいろな再発見がある。そのプロセスが、とても楽しいの」2024年1月1日──。新しい1年の幕開けとともに、大坂なおみの"自身を再発見する旅"が始まった。復帰戦の舞台となったのは、オー...
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本田真凜の無垢なスケート愛 引退を決めていた今シーズンも支え合った「同期との絆」
【「偉いことなんだよ」浅田真央からの言葉】ーー引退に際し、かけられた言葉で印象的なものは?会見終盤、記者から出た質問に、本田真凜(22歳/JAL)は迷うことなく答えている。「たくさんの方にありがたい言...
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大坂なおみは「ママでも世界一」になれる? 偉大なセンパイたちが歩んできた「母は強し」の系譜
2024年1月1日に開幕するブリスベーン国際で、大坂なおみが女子テニスツアーに戻ってくる。彼女が最後に公式戦のコートに立ったのは、2022年9月の東レパンパシフィックオープンだった。この大会での大坂は...
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杉山愛が女子テニス日本代表監督として奮闘中「代表戦の盛り上がっていないスポーツの将来は危うい」
11月に行なわれた女子テニス国別対抗戦ビリージーン・キング・カップ(以下BJKカップ)のプレーオフ「日本vsコロンビア」で、日本(ITF国別ランキング19位、4月17日付/以下同)は、コロンビア(29...
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葛西紀明が『なんだこれ? 難しいな』とテニスにハマる理由 51歳で現役続行について「キングカズさんが道を作ってくれている」
「けっこう、極めるタイプなんですよ、なんでも」今年10月上旬。東京・有明コロシアムの最前列には、テニスの試合を食い入るように見る葛西紀明の姿があった。葛西が観戦していたのは、東レ・パンパシフィックオー...