全豪オープン」シングルス予選で男子2名、女子2名が予選2回戦へ


2026年シーズンのグランドスラム初戦となる「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)男女シングルス予選2回戦が1月14日に行われる。日本勢は、男子の西岡良仁(ミキハウス/世界ランク114位)と坂本怜(IMG/同202位)、女子の坂詰姫野(橋本総業ホールディングス/女子同140位)と本玉真唯(安藤証券/女子同242位)の計4名が登場する。


【動画】西岡良仁&坂本怜の全豪OP予選1回戦ハイライト

2018年全豪オープンから31大会連続でグランドスラム本戦を戦ってきた西岡にとって、予選出場は11年ぶりとなる。予選第8シードとして迎えた1回戦では、世界ランク223位のネルマン・ファティッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)を6-1, 6-2で圧倒して勝利を収めた。2回戦ではジョージ・ロフハーゲン(イギリス/同211位)と対戦する。

同大会の2024年ジュニア部門を制している坂本は、予選1回戦で元世界21位のダニエル・エバンズ(イギリス/同187位)を6-1, 6-2で撃破。一度もピンチを迎えることなく快勝した。次戦は予選第32シードのコルトン・スミス(アメリカ/同148位)との顔合わせとなる。昨季、格上のトップ100選手からも白星を挙げている坂本のプレーに期待がかかる。

女子では注目の日本人対決が実現する。前週のWTA125大会で4強入りした勢いそのままに、1回戦をストレートで突破した坂詰。対するは、2年ぶりの本戦入りを狙う本玉だ。本玉は予選第28シードを相手に、2時間半に及ぶ熱戦を逆転で制して勝ち上がってきた。好調を維持する両者が、本戦進出への一歩を懸けて激突する。


<1月13日の日本人試合結果>
【男子シングルス】
●綿貫陽介(SBCメディカルグループ) 7-6(5) 5-7 4-6 ○ニコライ・ブドコフ ケア(ノルウェー/同135位)[23]

●島袋将(有沢製作所) 4-6 6-4 3-6 ○アレックス・モルカン(スロバキア)

【女子シングルス】
○坂詰姫野(橋本総業ホールディングス) 6-2 6-1 ●マノン・レオナール(フランス)

○本玉真唯(安藤証券) 1-6 6-4 7-5 ●マリア・ティモフェワ(ウズベキスタン)[28]

<1月14日の日本人試合予定>(日本時間14日8時に第1試合開始)
・ANZアリーナ第1試合
西岡良仁(ミキハウス) vs. ジョージ・ロフハーゲン(イギリス)

・コート13第5試合
坂詰姫野(橋本総業ホールディングス) vs. 本玉真唯(安藤証券)

・コート14第1試合
坂本怜(IMG) vs. コルトン・スミス(アメリカ)[32]
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