2020年3月28日(土)、樽見鉄道(岐阜県、第三セクター)のハイモ295-315が「プラレール」ラッピング列車として運行を開始しました。
樽見鉄道株式会社と株式会社タカラトミーは「お子様やファミリーでお楽しみいただける列車を作りたい」という考えからコラボレーションを実施。

樽見鉄道はコラボ企画第2弾として、夏頃にお子様向けのプラレールイベントの開催を予定しています。こちらは新型コロナウイルスの影響に鑑み実施していくとのことです。
鉄道チャンネル編集部
画像:株式会社タカラトミー
「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。