阪神と桃園メトロが「日台友好交流プロモーション」 ラッピング車にヘッドマークシールと副標

阪神と桃園メトロが「日台友好交流プロモーション」 ラッピング車にヘッドマークシールと副標
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新型コロナ早期収束の願いを込めた「日台友好交流プロモーション」の副標とヘッドマークシール

阪神電気鉄道と、台湾で桃園空港の鉄道アクセスを運行する桃園大衆捷運(桃園メトロ)、それに台湾観光協会大阪事務所の3者(社)は、日本と台湾の間の相互送客の促進を目指して、「『日本・台湾共に頑張ろう! 台・日 一起加油!』~日台友好交流プロモーション~」を実施している。2021年9月30日まで。

阪神と桃園メトロは連携協定を締結。阪神は2019年から、特別塗装車「桃園メトロラッピングトレイン」を運行している。今回のプロモーションでは、特製ヘッドマークシールと副標を、ラッピング車の先頭部に掲出している。

台湾では、人気の海外旅行先で日本が常に上位で、日本の鉄道への関心も高い。コロナ禍の現在は、両国間の自由な行き来が難しい状況にあるが、阪神と桃園メトロは、コロナ禍の一日も早い収束と、日台間の相互往来回復への願いを込めて、共同プロモーションを打つことを決めた。

ヘッドマークは、「一起加油」のキャッチフレーズをデザイン。一起加油の読み方は「イーチィジャヨウ」で、「一緒に頑張ろう!」の意だ。ラッピング車の車内には、台湾の観光地を紹介するポスターを展示。桃園メトロの列車内や駅構内にも、メッセージポスターが掲出される。

このほか、日本発台湾旅行の復活に向け、コロナ後に再訪したい台湾観光地の写真を投稿してもらうSNSキャンペーンも。阪神は桃園メトロラッピングトレインのオリジナルグッズを、大阪梅田、甲子園、神戸三宮など主要駅で発売する。

2017年3月に開通した桃園メトロは、台北駅から桃園国際空港を経由して、桃園市の環北駅までの路線を運行する。

文:上里夏生
(画像:阪神電気鉄道)

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