JR東日本と東武鉄道「ドライバレス運転」実現に向け協力、保安装置の仕様共通化など検討
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東武大師線イメージ(画像:東武鉄道)

JR東日本と東武鉄道は2022年5月24日、ドライバレス運転実現に向け協力して検討を進めていくと発表した。ドライバレス運転や保安装置の仕様の共通化などで、導入スピードアップや開発コスト軽減をねらう。

最近の事例では、JR東日本がE235系を使用してJR山手線で自動運転の日中試験を行ったのが記憶に新しい。今年10月からは乗客を乗せた営業列車での試験も実施する。東武鉄道も東武大師線での鉄道の自動運転(GoA3)実施に向けた検証を行うと発表済みで、2022年度には前方支障物検知システムを仮設搭載し、営業運転車両で検証試験を実施する。