バイきんぐ西村と QuestP’age が開発した変態的に旨い焼肉タレ「バカびたし」にフワちゃんも「焼肉のタレのなかで一番うまい！」 その唯一無二の特長に迫る

「もうとにかくお肉にビタッと絡む。変態的に絡むタレ。フワちゃんカバンに入れるって言ってたけどぜんぜんだいじょぶ。ドロッとしてるから、ちょっとぐらい傾けても出てこないないから！」

―――そう力強く断言するのは、バイきんぐ西村瑞樹。

「バカみたいに浸したくなる。止まんなくなる」「バカみたいにビタッと肉に変態的に絡んでめっちゃめちゃうまい！」とバイきんぐ西村が猛烈プッシュする焼肉タレが、いま注目を集めている。

それを試食してみたフワちゃんが「女子が好きな味かも。パンチの効いた感じは男子が好きそう。焼肉のタレのなかで一番うまい！」と絶賛する焼肉のタレが↓↓↓

バイきんぐ西村 監修 焼き肉タレ「バカびたし」（made by QuestP’age）

これ、キャンプ芸人として知られるバイきんぐ西村瑞樹が監修し、QuestP’age（クエストページ／福岡市博多区）と共同開発した焼き肉のタレ「バカびたし」（840円）。

販売から1年で30万本を売り上げたあの「バカまぶし」に続く第2弾の注目商品で、「まさに変態的！ 素材だけじゃなくて、すべてにとことんこだわってる」（バイきんぐ西村）という点がポイント。

変態的焼き肉タレ「バカびたし」 その最大の特長は4つ！

◆半年熟成の麦味噌を使用

甘辛さや香ばしさが特徴的な麦味噌を使用。肉の味を邪魔せず、限界まで引き立て、味噌本来の旨味にも深みが出る半年熟成にこだわっている。

◆洋ナシでタレに深み

また、洋ナシでタレに深みをアップ。フルーティーな香り、ほのかな酸味がすっきりとした味わいへと導いてくれる。「まさに隠し味にも死角ナシ」。

◆ウィスキーボトルのような、キャンプ場に置いて映えるボトルデザイン

キャンプも食卓も、冷蔵庫もかっこよく決まる、映えるボトルデザインがうれしい。

◆煮切りみりんがさらに旨味を引き立てる

一度みりんを煮切ることで、余分な水分を飛ばし、旨味を凝縮。濃厚さと旨さがここでさらにギュッと決まる。

ニンニクのパンチも効いて、大人も子どもも病みつきの旨さ！

さらにニンニクもガッツリ入ってパンチもガツン！

大人も子どもも病みつきになる味で、家庭では焼きおにぎりに塗って食べると……これがホントに旨い。

バイきんぐ西村がキャンプで焚き火しながらつくった焼きおにぎりと、まさに同じ味・雰囲気を食卓で再現できることを実感！

―――どんな素材にも変態的にビタッと絡む焼き肉タレ「バカびたし」。気になる人は公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://bakamabushi.com/

ちなみに「バカまぶし」（QuestP’age）も大人気！　絶賛発売中

そして、30万本を突破した「バカまぶし」も絶賛発売中。

こちらも同じくバイきんぐ西村が監修したベストセラー万能スパイスで、「クミンとゴマのパリパリ食感、タンドリーチキンのような旨み、スパイシー感がクセになる！」（バイきんぐ西村）という。

「あとね、マヨネーズに混ぜたり、味噌ラーメンに七味代わりに入れたりすると、めちゃめちゃ旨い！ ラム肉のようなちょっとクセのある肉もばっちりあう！ ナスやトマトなどの炒め物にさっと振りかけるだけで味が決まる」というから、気になる人はこちらもチェックしてみて。

※ステージ画像は、記者発表会に登壇したバイきんぐ西村、QuestP’age 池松達郎ブランドマネージャー（中央）、フワちゃん。