パリ五輪 期待のブレイキン ISSEI プロダンサーとボートレース植木通彦がガチ対談！ 多摩川ヤングダービーの72時間を3分タイムラプス映像で公開！

ボートレースアンバサダーで艇王の植木通彦が、さまざまな世界のトップランナーと対談し、ボートレースとの共通点をみつけるYouTube番組『Dream Runner』。

今回のゲストは、2024年パリ五輪 新競技種目“ブレイキン”世界チャンピオンのプロダンサー ISSEI（イッセイ）が登場！

パリオリンピック強化指定選手にも選ばれたプロダンサー ISSEI イッセイ が、前編ではブレイキンとの出会いから、知らない人が見ても楽しめる、ブレイキンを見るときの注目ポイントについてガチ解説。

また、すべてのダンサーが憧れる世界大会で、日本人初にして世界最年少で制覇をしたときの気持ちも告白。

さらに植木通彦がブレイキンを初体験し、イッセイのアドバイスを受けながら格好よくポーズを決める姿にも注目を。

後編ではパリオリンピックへの思い、その先の目標も語る！

後編では、パリオリンピックへの思いや、その先に見据える ISSEI の目標、「仲間を大事にし、ダンスで世界中の人を笑顔にしたい」という思いなど、赤裸々に熱く語っているから、前編・後編とも見逃せない↑↑↑

◆ISSEI イッセイ（プロダンサー）
福岡県出身。1997年6月1日生まれ。
SHUVANが福岡で経営するダンススクール、STUDIO MJへ通うようになり、ダンスを始める。
2012年に世界大会のうちの一つである「R16 KOREA」のソロ部門優勝。その後、2013年・2014年と3連覇を達成。
2016年、チームメイトのWINGZERO、RYO-FLOWと共に日本人初の「FREESTYLE SESSION WORLD FINAL」優勝。
「REDBULL BC ONE WORLD FINAL」で日本人初にして、世界最年少優勝という偉業を成し遂げた。

◆植木通彦（ボートレースアンバサダー）
もとボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。2018年にボートレースアンバサダーに就任。

―――そして！　ボートレースのもうひとつイチ推し動画が、こちら↓↓↓

日本一の静水面、多摩川「第9回ヤングダービー」の1日をタイムラプスで！

そして、風の影響も少なく走りやすい「日本一の静水面」といわれるボートレース多摩川で開催された「第9回ヤングダービー」の1日を3分23秒のタイムラプスで伝える動画『【TIME LAPSE】ピットタイムラプス/ ボートレース多摩川』も公開！

映像は、6台のカメラ（SONY FX3、GoPro）を使い、のべ総撮影時間72時間をかけて撮影。それを3分のタイムラプスに縮めて紹介。

30歳未満のヤング最強レーサーを決める熱き戦いの舞台裏を、普段見ることができない視点で送る『ピットタイムラプス/ ボートレース多摩川』も、チェックしてみて↑↑↑

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https://boatcast.jp/