長野県須坂市に、県内最大級の複合商業施設「イオンモール須坂」が、2025年10月3日(金)にグランドオープンします。長野県初出店となる57店舗、北信初出店の45店舗を含む約170の専門店が集結。
「イオンモール須坂」はどこにオープンするの?

「イオンモール須坂」がオープンするのは、長野県須坂市。長野市街地から車で約20分の場所です。最寄り駅の長野電鉄長野線「村山駅」からは車で約5分、同路線の「須坂駅」からは車で約10分の立地。上信越自動車道「須坂長野東インターチェンジ」から至近の、車でアクセスしやすいエリアにあります。

イオンモール須坂から車で約20分の場所にある「臥竜公園」は、全国の「日本さくら名所100選」に選定され、竜ヶ池周辺を中心に全部で600本の桜が花開く名所です。

公園内にはカピバラやフンボルトペンギン、アカカンガルー、ワオキツネザルなど約50種の動物がいる「須坂市動物園」や遊具のある広場も整備されています。

また、須坂エリアは江戸時代、須坂藩主・堀氏の藩庁が置かれた陣屋町として栄え、明治から昭和初期にかけては近代製糸業によって繁栄しました。須坂駅近くには蔵の町並みが残り、国の登録有形文化財「旧越家住宅」や木造の洋風建築「旧上高井郡役所」、博物館や美術館もあります。「須坂市重要伝統的建造物群保存地区」に選定された古き良き面影を残す町の散策を楽しめます。
緑地「SUZAKA ノ庭縁テイエン」やキッズエリアが充実

「イオンモール須坂」の大きな見どころのひとつが、約4,500平方メートルもの広さを誇るオープンガーデン「SUZAKA ノ庭縁テイエン」。メインガーデンの一角には、地元高校とコラボした約450平方メートルの「地域連携の庭」を設置。子どもの遊び場やイベント広場、桜を植樹した芝生広場も設けました。

3階には、長野県産材を活用した「もくいくひろば」(対象年齢3歳~6歳)や、小さな子どもも遊べる「あそびノ場」(対象年齢0歳~2歳)、北信五岳を望めるオープンエリア「北信テラス」、ファミリーカフェも設けました。買い物や食事だけではなく、子供を遊ばせたり、家族でくつろいだりすることができそうです。
イオンスタイル須坂をはじめ166店舗が出店

「イオンモール須坂」は地上4階建て。1~3階に入る「イオンスタイル須坂」を核店舗として166店が出店します。うち、長野県初店舗が57店、北信初店舗が45店、長野県に本社を置く地元企業が32店となっています。
1階

1階の見どころは、20店舗が並ぶ食物販ゾーン「SUZAKA蔵」。「根元 八幡屋礒五郎」「久世福商店」といった地元企業によるショップが並び、地元の名産品を取り扱う「須坂市ブース(仮)」も入店予定。全国区ながら北信エリアでは初出店の「カルディコーヒーファーム」「フロプレステージュ」などもオープンします。
2階

2階のレストラン街には、全国初出店のドーナツテイクアウト店「Trineeds Donut」や北信初出店の「一風堂」をはじめとする14店舗がオープン。「ユニクロ」「無印良品」といったおなじみのブランドの大型店も入ります。
3階

3階のフードコート「FOOD FOREST」には地元企業の「そば処小木曽製粉所」「からあげセンター」など13店舗が出店。
4階
4階は、甲信地方(長野県・山梨県)初のIMAXシアターを備えた、全9スクリーンからなる「イオンシネマ須坂」が中心。全スクリーンにレーザープロジェクターを導入しているため、迫力ある映像を満喫できます。
近未来の買い物体験レジゴー・近未来カートを導入
核店舗「イオンスタイル須坂」では、地域最大級の食品売り場をはじめ、衣料品や生活雑貨、ベビー・キッズ用品まで幅広く揃います。
食品売り場では、北信エリアでは初となる「レジゴー」を展開。商品をスキャンしながら買い回り、レジで会計を済ませるだけ。重量検知式の近未来カートを全国で初めて導入しているため、買い物の利便性がさらにアップします。
「イオンモール須坂」出店店舗(発表済みの166店)





(6月5日発表店舗:166店) 買い物・グルメ・自然体験・エンタメ・地域連携と、多彩な魅力が詰め込まれた「イオンモール須坂」。グランドオープン後は、長野県内外からの注目を集める新たなランドマークとなりそうです。
(画像:信州須坂観光協会、イオンモール・イオンリテール・イオン)
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